函館新聞電子版

週間ファイル5月9日~15日

 ★春の高校野球、黄砂の中で開幕(9日) 第60回記念北海道高校野球大会函館支部予選が8日、オーシャンスタジアムで開幕した。昨年は新型コロナウイルス感染予防で中止したため春の大会は2年ぶり。一般を含む有観客での開催もおととしの秋季大会以来で、待ちわびた高校野球ファンも観戦に訪れた。
 ★赤十字デーにちなみタワーをライトアップ(9日) 「世界赤十字デー」の8日にちなみ、日本赤十字社北海道支部函館市地区と函館赤十字病院、北海道赤十字血液センター函館事業所は、五稜郭タワーをシンボルカラーの赤でライトアップした。
 ★函館市、口腔ケアの重要性周知へ相談事業(10日) 函館市は今年度、全身の健康に関わる口腔ケアの重要性を周知しようと、企業や団体・施設などに直接出向く相談事業を展開している。市歯科医師会と連携し、歯科医師や歯科衛生士らを派遣。歯周病や加齢に伴う歯や口の機能の衰えの防止などにつなげる。
 ★「野外劇」本番に向け総決起集会(10日) NPO法人市民創作「函館野外劇」の会は9日、今夏に開催する第33回公演に向けた総決起集会を函館千代田小学校体育館で開いた。出演者や裏方スタッフなど約40人が集まり、本番に向け気を引き締めた。
 ★函館などでワクチン予約受付開始(11日) 函館など道南の4市町で10日、65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの集団接種の予約受け付けが始まった。このうち函館市では電話とインターネットによる先着順で、1800人分のうち1200人分が開始3分で埋まり、残る600人分も約3時間でいっぱいとなるなど申し込みが殺到。他の町でも電話が混み合った。
 ★辻選手が東京パラリンピック内定(11日) 日本パラ陸上競技連盟は10日、8月に開幕を予定する東京パラリンピックの陸上日本代表に、七飯町生まれで函館本通中出身の辻沙絵選手(26=日体大教)らが内定したと発表した。辻選手は前回リオデジャネイロ大会に続き2大会連続となる。
 ★会津藩士しのぶ傷心惨目碑前祭(12日) 戊辰戦争最後の戦いとなった箱館戦争(1868~69年)の戦没者をしのぶ慰霊行事が11日、市内各所で開かれた。函館福島県人会は、高龍寺(船見町)の「傷心惨目の碑」の前で2年ぶりに碑前祭を行った。会員10人が焼香し、同郷の先人に手を合わせた。
 ★縄文遺跡群、6月4日までに世界遺産登録可否決定へ(12日) ユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)が「奄美大島、徳之島、沖縄県北部及び西表島」(鹿児島、沖縄各県)の世界自然遺産への登録を勧告した。世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田各県)については、同じくユネスコの諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)が6月4日までに世界遺産委員会に評価内容を通知する。
 ★シネマアイリス開館25周年、佐藤泰志原作映画順次上映(13日) 函館市民映画館シネマアイリス(本町)は1996年5月24日の開館から25周年となるのを記念し、14日から4週間にわたって、「海炭市叙景」(熊切和嘉監督、2010年)をはじめとする同館が製作した佐藤泰志原作映画4作品を順次、リバイバル上映する。
 ★道内で過去最多の712人感染(13日) 道や札幌市などは13日、新たな新型コロナウイルス感染者数を発表。渡島管内1人、桧山管内2人を含む道検査分で178人、札幌市499人、旭川市20人、小樽市7人で、函館市の8人を加え計712人となり、一日の過去最多を大幅に更新した。
 ★「松前岩海苔」が小田豊四郎賞受賞(14日) NPO法人小田豊四郎記念基金が、北海道の食文化の発展に寄与した個人・団体を表彰する第18回「小田豊四郎賞」に、松前さくら漁協(佐藤正美組合長)の組合員が生産する「松前岩海苔(のり)」が輝いた。
 ★ワクチン接種関連の間違い電話多発(14日) 函館市が新型コロナワクチン接種で設置している「予約受付相談専用ダイヤル」と、不明点などを問い合わせられる「接種コールセンター」に関連した間違い電話が相次いでいる。末尾の数字が異なる番号にかけるケースが目立つという。
 ★北海道に緊急事態宣言 道南から不安の声(15日) 道への緊急事態宣言発令が決まったことを受け、今なお厳しい状況が続く道南の観光施設をはじめ、ホテルや行政関係者からは道の対応方針が示されず、先が見通せない宣言期間への困惑と不安の声が聞かれた。
 ★文団協新会長に鈴木大有氏(15日) 函館市文化団体協議会(加盟36団体)は14日、今年度通常総会を五島軒本店で開いた。役員改選では、2017年度から2期4年会長を務めた今井憲克氏(函館華道連盟)が退任。新会長として函館書藝社の鈴木大有氏を選出した。

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