週間ファイル5月2日~8日

 ★浅利さんら「函館桜友の会」結成(2日)約120年前、函館公園(青柳町)に初めて植えられたソメイヨシノの前で1日、有志による「函館桜友の会」の発会式が行われた。財団法人「日本さくらの会」の「桜守(さくらもり)」である浅利政俊さん(85、七飯町)が会長を務め、函館全域のサクラを見守り、花と人が心を交わす文化を後世に伝えようと団結した。
 ★新駅でレンタカー需要急増(2日)大型連休に入り、3月26日の北海道新幹線開業に合わせて営業を始めた新函館北斗駅前のレンタカー店では、利用客が急増している。多い日で1日70件の予約が入っている店舗もあり、同駅から車を使って道内を周遊する需要の高さをうかがわせている。
 ★健康増進センター利用者、初の5万人台(3日) 函館市総合保健センター(五稜郭町23)4階にある健康増進センターの2015年度の利用者数は、延べ5万245人に上った。前年度比581人の増加で、初めて5万人台を記録した。自分のペースに合わせて気軽に体を動かせる点が人気で、継続利用者が増えていると考えられる。
 ★市電車体正面に棒二森屋ロゴ復活(3日) 棒二森屋(函館市若松町、丸山篤司店長)は5月から函館市電に車体広告を掲出した。アネックスにオープンしたスイーツ店などを宣伝するためで、車体のフロント面には棒二のロゴマークと「森屋」の文字が入った。かつての系統板広告を想起させ、懐かしさも感じるデザインとなった。
 ★江差いにしえ夢開道で晴れやか花嫁行列(4日) 「春の江差いにしえ夢開道」(実行委主催)が江差町で3日に始まり、北前船時代の町並みを再現したいにしえ街道で、恒例の花嫁行列が行われた。紋付きはかま姿の花婿と人力車に乗った花嫁が祝いの長持ち唄に合わせて進み、沿道から盛大な祝福を受けた。
 ★昨年度「市民の声」に535件(4日) 函館市が市民の意見を市政運営に反映させるため開設している「市民の声」に2015年度、前年度比14件増の535件が寄せられた。
 ★国際平和ポスターコンテストで鳴海さん優秀賞(5日) 世界中の子どもたちが平和を題材に描く「第28回国際平和ポスターコンテスト」(ライオンズ国際協会主催)の国際審査で、函館桔梗中学校2年の鳴海清花(きよか)さん(13)の作品が国際大賞に次ぐ優秀賞23点に選ばれた。
 ★元町・ベイエリア周遊号の利用倍増(5日) 3月に車体ラッピングを一新した、函館市西部地区を循環するバス「元町・ベイエリア周遊号」が好調だ。4月の利用客は北海道新幹線開業を追い風に、前年同月の2倍に増加した。
 ★バドミントン・佐々木翔がリオ五輪出場決定(7日) バドミントンのナショナルメンバーで北斗市出身の佐々木翔選手(33)=トナミ運輸=が、リオデジャネイロ五輪(8月)で2大会連続となる男子シングルス出場権を獲得した。5日に世界バドミントン連盟が発表した世界ランキングの同種目で日本人トップの27位となり、出場切符を得た。
 ★松前城で初のプロジェクションマッピング(7日) 松前町の歴史などを松前城に投影するプロジェクションマッピングが6日、同城敷地内の「観涛台」で初めて披露された。地元民や観光客ら600人が訪れ、夜の荘厳な建築物と見事に合った美しい映像を楽しんだ。
 ★旧相馬邸、屋根瓦の掛け替え完了(8日) 函館市指定の伝統的建造物「旧相馬邸」(元町33、東出伸司館長)で2年前から行われていた屋根瓦の掛け替え工事が完了した。行政の補助を得るとともに、来館者などに広く寄付を募った結果、350人以上の協力で修復がかない、今月2日に寄付者への謝意を伝える立て看板を敷地内に設置した。
 ★中国定期路線相次ぎ運休(8日) 函館空港との国際定期航空路線を持つ中国の航空2社の路線が相次いで運航休止となる。中国国際航空の北京線は今月2日を最後に運航を停止。中国東方航空の杭州線は21日以降の夏ダイヤ期間(10月29日まで)の休止を決めた。

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