週間ファイル9月5日~11日

 ★西部地区でバル街盛況(5日)函館西部地区をスペインの立ち飲みバー(バル)に見立てて飲み歩くイベント「第26回函館西部地区バル街」(実行委主催)が4日、西部地区一円で開かれた。72店がピンチョス(つまみ)を用意。ライブなどのイベントもあり、大勢の人がまちに繰り出した。
 ★稀哲さんが経験語る(5日)北海道日本ハムファイターズなどで活躍した森本稀哲さんの講演会が4日、函館市総合福祉センターで開かれた。函館視覚障害者福祉協議会が主催。全力疾走で駆け抜けた17年間のプロ生活で得た経験から、指導の大切さを語った。
 ★イカをテーマに料理人が意見発表(6日)国内外の料理人や食に関する専門家らが集まり、食材の可能性や自身の料理哲学などを語る「第6回世界料理学会inHAKODATE」(実行委主催)が5日、函館市芸術ホールで開かれた。函館の特産品「イカ」をテーマに、トークセッションや意見発表が行われた。
 ★スルメイカ分布密度5年平均上回る(6日)道総研函館水試がまとめた道南太平洋でのスルメイカ分布密度調査によると、函館市木直沖、日高管内浦河沖とも過去5年(2011~15年)平均を上回った。イカ釣り機1台1時間当たりの漁獲数は木直沖、浦河沖とも6・8匹で、いずれも過去5年平均(3・2匹、4・2匹)を上回った。
 ★奥尻が中高一貫教育導入へ(7日)道教委は6日、2017~19年度の公立高校配置計画を決定した。本年度、町立に移管した奥尻が17年度に中高一貫教育を導入する。19年度には、函館西と函館稜北が統合する。また▽函館西が1学級減の3学級▽森が1学級増の3学級▽函館工業定時制の機械、電気の両科を再編して電子機械科―に。18年度は市立函館が2学級減の6学級となる。
 ★台風10号農業被害渡島508ヘクタール桧山1259ヘクタール(8日)台風10号による道南の農業被害は渡島508ヘクタール、桧山1259ヘクタールに上ることが、渡島総合振興局と桧山振興局のまとめ(5日現在、速報値)で分かった。道南はその前に道内を襲った台風7、11、9号では被害がなかったが、今回は各地で野菜の倒伏などの被害が相次いだ。
 ★北前船を日本遺産に(8日)函館市は全国各地の北前船寄港地と連携し、文化庁の「日本遺産」登録を目指す。今年6月に山形県酒田市や秋田市が中心となって立ち上げた日本遺産登録推進協議会に加盟。松前町のほか、全国11都市とともに北前船交易で繁栄した歴史や文化にかかわるストーリーをつくり、来年2月の申請を目指す。
 ★生活保護率20年ぶり改善(9日)函館市の2015年度の生活保護費(扶助費)決算額は、前年度比3億5109万円減の212億4719万円で、2年連続の減少となった。人口1000人当たりの生活保護受給者を示す保護率は通年平均で同0・5?減の47・0と、1995年以来20年ぶりに改善した。
 ★大間 工事開始2年延期(10日)青森県大間町で大間原発を建設中の電源開発(Jパワー、渡部肇史社長)は9日、今年11月に開始するとしていた安全強化対策工事の開始時期を2年先送りし、2018年後半の開始、23年後半の完了とする新たな見通しを発表した。原子力規制委員会による新規制基準への適合性審査終了までにさらに2年程度かかると見込んだため。
 ★グルメサーカス開幕(11日)道南最大級の食の祭典「はこだてグルメサーカス2016」(実行委主催)が10日、函館駅前・大門地区で開幕した。過去最大の148ブースが出店。北海道新幹線開業を記念して、東北6県から9つの祭りが集結、盛大なパレードが行われるなど、例年以上の盛り上がりを見せた。

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