函館新聞電子版

週間ファイル/9月26日~10月2日

 ★社交飲食連合会、ワクチン済みステッカー作成(26日) 道南のバー・スナックなどで構成する函館社交飲食連合会(川村隆夫会長)は、加盟店従業員が新型コロナウイルスワクチンの接種を終えたことを表示するステッカーを作製した。これまでの感染防止対策の徹底と合わせて来店者に安心して飲食を楽しんでもらえる営業環境を整える。

 ★ラ・サール、2年連続の花園ならず(26日) ラグビーフットボールの第74回北海道高校南・北選手権大会兼第101回全国大会北海道予選会(北海道ラグビーフットボール協会、道高体連など主催)最終日は25日、北斗市運動公園フットボール場で南北の決勝を行った。ラ・サールは札幌山の手と対戦し、健闘及ばず0―57で敗れ、2年連続の花園出場はならなかった。

 ★10月にブリフェス開催(27日) はこだて海の教室実行委(菅原雅仁会長)は、10月1~31日に函館産ブリを使った新ご当地メニュー「函館ブリたれカツ」を、道南の飲食店やスーパー計60店舗で販売する「函館ブリフェス」を開催する。飲食店は昨年20店舗の2倍近い38店舗に拡大、スーパー22店舗は今年、初参加する。

 ★洞爺丸台風、犠牲者しのぶ(27日) 5隻の青函連絡船が沈没し、国内の海難史上、最多の犠牲者を出した洞爺丸台風事故から67年となった26日、市七重浜の「颱風(たいふう)海難者慰霊碑」前と七重浜共同墓地内で、慰霊法要が営まれた。遺族らは犠牲者をしのびながら、碑前に手を合わせた。

 ★キングサーモン養殖に向け、大型水槽設置(28日) 函館市が今年度から取り組んでいるキングサーモン(マスノスケ)の完全養殖技術研究事業が順調に進んでいる。研究拠点である市国際水産・海洋総合研究センター(弁天町)では10月にも、現在仮水槽で飼育中のキングサーモンを新たに設置した大型水槽に移動し、人工ふ化の実現に向けたDNA解析や遺伝資源の保存技術の研究を本格化させ、国内初となる純粋なキングサーモンの完全養殖技術の確立を目指す。

 ★クルーズ船ターミナルの有効活用を求め活動(29日) 2022年度の完成を目指し、函館市が函館港若松埠頭(ふとう)に整備を進めているクルーズ船用旅客ターミナルを含めた周辺地域について、NPO法人「語りつぐ青函連絡船の会(湯川れい子理事長)」は、「市民や観光客も集うことができる憩いの空間にすべき」とした活用案を盛り込んだ提案書を、10月上旬にも市に提出する。

 ★第一交通グループ、交通系ICカード決済導入(29日) 第一交通産業グループのことぶき第一交通(函館市広野町)と美咲第一交通(亀田町)は、タクシー料金の決済方法として全国のJRなど9社で発行する交通系ICカードの取り扱いを開始した。すでに導入しているバーコード決済やクレジットカード決済と合わせ、キャッシュレス決済サービスの幅を広げ、さらなる顧客獲得を目指したい考えだ。

 ★自民新総裁に岸田氏、道南与野党も期待と注文(30日) 29日の自民党総裁選で、岸田文雄前政調会長(64)が新総裁に決まった。10月4日召集の臨時国会で岸田氏が第100代首相に就任する見通しとなったことを受け、道南の与党関係者は安定感のあるリーダーに期待感を寄せる。一方、野党関係者は新型コロナウイルス対策を万全にすべきだと注文し、直後に迫る衆院選に向け対決姿勢を強めている。

 ★道南初、福祉車両専門店オープン(30日) 道南初の福祉車両専門店「ふくしる函館店」が10月1日、函館市富岡町2にオープンする。日本福祉車輌協会員の「リカバリーカーズ」(宇賀浦町、福士一洋社長)が運営。同協会が認定する福祉車輌取扱士の有資格者が常駐するのは道内でも少なく、顧客のニーズに沿った車選びから販売、アフターサービスまで手厚くサポートする。

 ★歩行者通行量、回復7割(1日) 函館市がこのほどまとめた2021年の中心市街地歩行者通行量調査(6月25、27日)によると、駅前・大門地区と本町・五稜郭・梁川地区の歩行者数の平均は昨年比19・2%増の3万1593人で、コロナ禍以前の2019年の4万4797人と比較すると7割程度まで回復していることが分かった。

 ★特殊救急車、導入半年で出動7回(1日) 函館市消防本部(小西裕二消防長)が今年度導入し、4月から運用している特殊救急車について、9月30日までに計7回出動したことが分かった。いずれも市内で発生した火災と交通事故現場で対応に当たっている。 

 ★感染者9月は300人、下旬から大幅に減少(2日) 函館市内の9月の新型コロナウイルス新規感染者(発表分)は300人となり、これまで最多だった8月の426人を126人下回った。また、9月中~下旬に陽性者の減少傾向が続き、医療体制への負担が大幅に軽減される状況となった。

 ★映画「草の響き」公開(2日) 函館出身の作家、佐藤泰志(1949~90年)の同名小説を原作とした映画「草の響き」の上映が1日、函館市民映画館シネマアイリス(本町、菅原和博代表)で始まった。8日に始まる全国公開に先駆けての上映で、舞台あいさつのため来館した斎藤久志監督は「函館の人たちのにおい、空気を感じ、その肌触りのようなものがこの映画の血肉になった」と述べた。

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