函館新聞電子版

週間ファイル/7月18日~24日

 ★ランナー予定者に笑顔 聖火リレー代替イベント(18日) 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった東京五輪聖火リレーの代替イベント「聖火ランナーの皆さんに思い出を~聖火ランナーを囲んでのフォトセッション」が17日、千代台公園陸上競技場で開かれた。函館市内を走る予定だったランナー8人が参加し、競技場内のトラックを駆け抜けた後、トーチを囲んで記念撮影を楽しんだ。
 ★感染対策講じ、海開き(18日) 北斗市の七重浜海水浴場、福島町の海峡横綱ビーチが17日、それぞれオープンした。ともに新型コロナウイルス対策を講じての開設で、道南でも真夏日を観測するなど、好天に恵まれ、海遊びを満喫する家族連れらの歓声が響いた。
 ★ガゴメ再生プロジェクト発足(19日) 製薬会社「シオノギヘルスケア」(本社大阪、吉本悟社長)は今月、函館市と連携し、天然ガゴメコンブの保護と養殖ガゴメコンブの利用向上を目的とした「昆布の森再生プロジェクト」を発足した。経済産業省補助事業の「地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業」を活用し、産官連携で道南の貴重な漁業資源であるガゴメコンブの保護と再生に取り組む。
 ★コメリ、道南初出店へ(19日) ホームセンター大手の「コメリ」(新潟県)は、来年2月に、函館市西桔梗町で、道南初の店舗を出店する。予定地では建設工事が進んでいる。
 ★函館の陽性者累計900人に(20日) 函館市内の新型コロナウイルス感染者数の累計が19日、900人(発表日分)に達した。直近の1週間では14日の3人を最高に、15、16の両日には新規感染者が確認されず比較的平穏な状況が続いているが、市立函館保健所は「夏休み中の流行地との往来をきっかけに、感染が大きく広がる可能性がある」と警鐘を鳴らしている。
 ★天然マコンブ初水揚げ(21日) 函館市南茅部地区で20日、上品で澄んだだしが取れる天然マコンブの今季初水揚げがあった。南かやべ漁協臼尻支所管内の天然だけを採る人が1時間の漁に励んだ。
 ★市民貢献賞2個人4団体に(21日) 函館市は19日、今年の市民貢献賞の受賞者を発表した。地方自治功労に前函館市南茅部消防団団長の鎌田幸英さん(73)、産業経済功労に前道中小企業家同友会函館支部支部長の高橋泰助さん(69)、保健福祉功労にNPO法人「函館手をつなぐ親の会」(相馬ミヱ子会長)と「函館おもちゃライブラリー」(芦野啓子会長)、教育文化功労に「北の縄文CLUB」(大宮トシ子会長)、市民活動功労にNPO法人「はこだて街なかプロジェクト」(山内一男理事長)が決まった。  
 ★サマーナイトフェス、売り上げ好調(22日) 函館市競輪事業部は、16~18日に開催した「第17回サマーナイトフェスティバル」(GⅡ)の売り上げ実績を公表した。本場(金堀町)・サテライト松風(松風町)は大幅に減少したが、臨時場外(インターネットほか)が好調で、当初予算額を12・2%上回る49億3866万円だった。
 ★理容美容専門学校、4種目制覇(22日) 13日に札幌市で開かれた北海道理容美容学生技術大会(北海道地区理容師美容師養成施設協議会主催)に出場した函館理容美容専門学校(大西忠彦校長)の学生12人が入賞し、7種目中4種目で1位を獲得する快挙を成し遂げた。
 ★食のサマーフェスにぎわう(23日) 函館・近郊の飲食店が自慢のメニューを提供するグルメイベント「はこだて食のサマーフェス2021」(函館飲食連合隊主催)が22日、はこだてグリーンプラザで始まった。同日から25日までの第1弾は「提灯横丁」をテーマに、居酒屋を中心に飲食店が計16ブース出店。午前11時の開始から多くの市民でにぎわった。  

 ★咸臨丸、ふね遺産に認定(23日) 日本船舶海洋工学会(東京、藤久保昌彦会長)は、歴史的・技術的に価値のある船舟類や関連施設を認定する「ふね遺産」に、木古内町沖で沈没した「咸臨丸」を選定した。9月に「咸臨丸終焉(しゅうえん)150周年記念式典」の準備を進める町関係者にとって吉報となった。
 ★観光地に人出戻る(24日) 4連休の2日目となった23日、函館市内の観光地は、久しぶりに多くの観光客でにぎわった。天候にも恵まれ、国内客を中心に函館朝市など観光地は混雑。東京五輪の開幕や新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛が求められる中、夏休みも始まり、観光客が多く訪れ活気があふれている。
 ★「縄文ガイド」1340冊寄贈(24日) 道南縄文文化推進協議会(会長・境勝則函館商工会議所副会頭)は、世界文化遺産への登録が目前に迫った北海道・北東北の縄文遺跡群の価値と現地・周辺の魅力を紹介するガイドブック「北海道・北東北の縄文遺跡群を旅するガイド」(昭文社刊)を、渡島・桧山管内の小中学校など268施設に計1340冊を寄贈した。

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