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週間ファイル2月7日~13日

 ★冬のイベント続々中止、関係者落胆(7日) 新型コロナウイルス感染拡大の影響は、道南各地で開かれる予定だったイベントにも大きな影を落としている。例年大きな集客を見込めた2月の催しは軒並み中止か延期を余儀なくされた。関係者からは落胆とコロナ禍の収束を望む声が聞かれる。
 ★鹿部、ロイヤルホテル9月閉館へ(7日) リゾートホテルを展開する大和リゾート(東京)は、「ロイヤルホテルみなみ北海道鹿部」(鹿部町本別、客室数104室)を9月末で閉館するとホームページ上で発表した。施設の老朽化のためとしている。同ホテルは1986年に開業。駒ケ岳や内浦湾など道南の大自然を客室から眺めることができ、国内外のツアー客を中心に人気を集めていた。
 ★がん検診、受診者減(8日) 函館市が昨年4~11月に実施した5つのがん検診(胃、肺、大腸、乳、子宮頸)の累計受診者数が、前年同時期比1778人減の1万5317人だったことが分かった。すべての検診で前年と比べて7~17%ほど受診者数が減少した。市健康増進課は「新型コロナウイルス感染拡大による受診控えが要因では」と分析する。
 ★道南経済、持ち直しの動きに歯止め(8日) 日銀函館支店(加藤健吾支店長)が発表した2月の道南金融経済概況によると、道南地方の景気は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、観光で持ち直しの動きに歯止めがかかっていることなどから、厳しい状況が続き、昨年5月以来9か月ぶりに全体判断を引き下げた。
 ★市内感染者減少傾向に(9日) 1~7日の函館市内の新型コロナ感染者数は39人と、前週(1月25~31日)と比べ19人減少した。ただ、国が示す感染状況の指標では依然、感染者急増を表す「ステージ3」で推移しており、市立函館保健所は「減少傾向にあるが気を緩めると感染拡大が再燃する」と注意を呼び掛けている。
 ★道南の高齢者雇用状況、全道平均以上(9日) 函館公共職業安定所(杉本秀司所長)はこのほど、2020年6月1日時点における渡島、桧山両管内企業の高年齢者の雇用状況をまとめた。65歳までの雇用確保措置がある企業は100%で、66歳以上働ける制度のある企業も前年比3・9ポイント増の39・7%。70歳以上では同3・7ポイント増の38・2%と、ともに全道平均を上回った。
 ★フードフェスタ15日から第1弾(10日) 道南のさまざまなグルメが楽しめるイベント「はこだてフードフェスタ2021」について、函館市などで構成する実行委は、15~28日(パート1)、3月15~同28日(パート2)に分けて行うと9日、発表した。パート1は期間中に特別メニューを提供する「おかずデリバリー」や、家庭で作れる料理を紹介する番組を放映する。
 ★国立病院、ワクチン用超低温冷凍庫到着(10日) 新型コロナウイルスのワクチンを保管するための超低温冷凍庫(ディープフリーザー)が、国立病院機構函館病院(加藤元嗣院長)に設置された。ワクチンは今月中旬以降に納入される見通しで、臨床研究のため同院では、職員への先行接種に向けて計画を進めている。
 ★新年度予算案1343億円、コロナ対策費も(11日) 函館市は10日、2021年度の予算案を発表した。一般会計は今年度当初予算比0・4%減の1343億円と2年連続の減額。収支不足による財源調整のための基金繰り入れは3年連続で行わなかったが、新型コロナウイルス感染防止対策として3億9300万円を基金から繰り入れた。コロナの影響による市税の大幅な減少、国勢調査の人口減による交付税の減額も見込み、例年以上に厳しい予算編成となった。  
 ★シエスタ、4月リニューアル(11日) 函館市本町の複合商業施設「シエスタハコダテ」を運営するSPC函館本町開発(布村隆二社長)は10日、同施設の開業4周年となる4月22日に予定する、リニューアルオープンの概要を明らかにした。全面改修中の地下フロアには、1~3階で無印良品を展開する良品計画(東京)が、東北以北初の食の専門売り場を導入し、売り場面積を増床する。
 ★七飯の「箱館醸蔵」、製造開始(12日) 七飯町大中山1の酒造会社「箱館醸蔵」(冨原節子社長)は11日、新たな酒蔵で日本酒の製造を始めた。「郷宝(ごっほう)」ブランドとして4月29日に6種類の販売を開始する。同社によると、道南では35年ぶりの酒蔵誕生で、蔵元(メーカー、道内14番目)としては84年ぶりとなる。
 ★旧ロシア領事館、売却候補愛知の事業者に(12日) 函館市は、公開プロポーザル方式で進めていた旧ロシア領事館(船見町)の売却候補先を、愛知県の「ソヴリン」(村瀬啓方社長)に選定したことを明らかにした。市は今後、最終的な売却契約に向け同社と交渉を進めていく。
 ★北斗市、一般会計215億9000万円(13日) 北斗市の池田達雄市長は12日、2021年度当初予算案を発表した。一般会計の総額は20年度当初よりも1億7555万円(0・8%)増の215億9029万円。5特別会計、水道、下水道の両事業会計を含めた総額は同0・3%増の353億1359万円。
 ★春節もアジアからの観光客なく(13日) 中国の旧正月「春節」が12日、始まった。函館・道南には例年、春節に合わせ中華圏から多くの観光客が訪れるが、今年は新型コロナウイルスの影響で市内観光地はどこも閑散とした様子に様変わりし、寂しい春節となっている。

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