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週間ファイル1月10日~16日

 ★ブランドフェア、過去最多の商談成立見込み(10日) 渡島総合振興局と桧山振興局は、昨年10月に函館市内で開いた商談会「道南食のブランドフェア2020」の結果をまとめた。過去最多となる74の事業者が出展し、94件の商談成立が見込まれる。両振興局は、新型コロナウイルス禍で通販や宅配分野での販路開拓が奏功したとみている。
 ★年末年始に水道凍結相次ぐ(10日) 函館市内では昨年末から、最高気温が0度未満の「真冬日」となる寒さが続き、水道凍結が相次いでいる。特に今月は1~7日に595件と、同月では2006年度以降の統計で過去最高だった11年度の1049件の半数以上を1週間で記録した。
 ★成人式も感染防止(11日) 新型コロナウイルスの感染拡大で、成人式などのイベントが相次いで中止となる中、「成人の日」前日の10日、江差町で成人式が開かれ、感染予防策をとった中で出席した約40人が人生の節目を祝ったほか、式典を中止した七飯町でも町文化センターに記念撮影会場を開設し、約80人の新成人が訪れた。
 ★越冬メークイン、掘り出し進む(11日) 厚沢部町社の山の道南いたさか農園(板坂峰行代表)の圃場(ほじょう)で10日、越冬貯蔵したメークインの掘り出し作業が始まった。雪を利用した低温貯蔵で甘みがぐんと増したジャガイモを、3月上旬まで順次出荷する。
 ★2020年農作物、高値で推移(12日) 渡島総合振興局は、2020年の渡島管内の農作物概況をまとめた。台風の接近など大きな被害もなく、作柄は総じて「平年並みからやや良い」と判断した。主力の野菜は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり需要で春から夏にかけ高値で推移し「農家にとって良い結果となった」としている。
 ★コクガン越冬中(12日) シベリア東部で繁殖し、日本などで越冬する国の天然記念物・コクガンが、北斗市茂辺地周辺から函館市南茅部地区の広い範囲に飛来している。磯の浅い場所では波の合間をかいくぐりながら、餌をついばむ姿が見られる。
 ★総出の連日作業も除雪苦情相次ぐ(13日) 函館市の除雪費(本庁管内分)は7日現在、当初予算に対し3割の執行率となっている。ただ、年末年始にまとまった降雪があったことや、年明けの寒波で真冬日が続いた影響で、委託業者が総出で作業に当たっているが、追いつかない状態に。近所の除雪を要請する市民からの問い合わせが12日だけで300件ほど寄せられているといい、市道路管理課は「降雪状況などに応じて適切に作業を進めていきたい」としている。
 ★2020年の倒産、過去最少の8件(13日) 東京商工リサーチ函館支店(菅野征幸支店長)がまとめた2020年の渡島・桧山管内の企業倒産状況によると、倒産件数は8件で、比較可能な1971年以降最も少ない件数となった。負債総額は39億1700万円で、過去10年間でみると6番目の多さ。新型コロナ関連融資の浸透で倒産件数は抑えられたものの、新型コロナの収束がいまだ見通せない中で、21年は倒産が増加する可能性も指摘されている。
 ★北大ガゴメサプリ、発売へ(14日) サプリメントの企画販売会社「ゴーゴーゴー」(茨城県つくば市、齋藤優太社長)と北大、北海道マリンイノベーション(函館、布村重樹社長)は、函館産の北大ガゴメ(ガゴメコンブ)を使ったサプリ「ネバ勝ち!」を開発した。北大ガゴメは免疫力を高める効果があるとされ、同社のインターネットショップで商品の予約を受け付けており、今年4月ごろ発売を予定している。
 ★中央病院、カテーテルアブレーション治療開始(14日) 函館中央病院(本橋雅寿病院長)はこのほど、頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーション治療を開始した。不整脈の原因となる異常箇所の心筋を高周波電流で焼灼(しょうしゃく)し再発予防を目指す治療。加齢とともに発症リスクが高まる心房細動や合併症である脳梗塞発症の予防にも期待される。
 ★コロナ感染者急増(15日) 市立函館保健所は14日、函館市内で新たに16人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同保健所の山田隆良所長が会見し、1月の2週間だけで新規感染者が80人ほどに増加。年末年始の帰省や往来を起因とする感染が多いことを受け、「憂慮すべき事態」と訴えた。一方、北斗市内では、福祉施設2カ所で計24人が感染するクラスター(感染者集団)が発生。15日には函館で4例目、北斗でもクラスターが確認されるなど、両市で濃厚接触者らの感染が広まった。
 ★行修者水ごり、木古内で寒中みそぎ(16日) 木古内町の佐女川神社の伝統神事「寒中みそぎ祭り」は最終日の15日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で海中みそぎは行わず、境内でご神体を清め、最後の水ごり(鍛錬)を行った。浴びると風邪を引かないなどご利益があるという水が会場にまかれ、歓声が上がった。

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