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週間ファイル5月17日~23日

 ★休業要請一部解除、市内商業施設も再開の動き(17日)
 新型コロナウイルス感染拡大に伴う、道の休業要請が16日から一部解除されたことを受けて、函館市内の商業施設や函館朝市などが営業を再開した。緊急事態宣言は継続中とあって人出は閑散としていたが、各施設は感染防止策を講じて客を迎え入れた。
 ★箱館五稜郭祭、碑前祭のみ(17日)
 第51回箱館五稜郭祭(同協賛会、実行委主催)の碑前祭が16日、市内4カ所で執り行われ、箱館戦争(1868~69年)で亡くなった戦没者を供養した。例年は初日の土方コンテスト、2日目の維新行列・音楽パレードなどが人気を呼び、多くの市民や観光客でにぎわうが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて碑前祭のみ関係者が参列する形で開催した。
 ★市内スポーツ施設、無料開放始まる(18日)
 新型コロナウイルスの感染予防のため31日まで臨時休業している函館フットボールパークなど函館市のスポーツ施設で、市民の運動不足解消や健康維持のため16日から利用方法を限定して無料開放が始まった3施設は17日までの2日間、広々とした屋外で運動を楽しむ人の姿が見られた。
 ★新しい学校生活様式まとめる(18日)
 函館市教委は、学校生活の中で実践してほしい新型コロナウイルス感染防止策をまとめた「新しい学校生活様式」を製作した。同市教委は「さまざまな取り組みを重ねながら、自然な形で子どもたちが通常の学校生活に戻れるよう配慮したい」としている。
 ★姥神大神宮渡御祭も中止に(19日)
 道内最古とされ、370年以上続く江差町最大の祭り「姥神大神宮渡御祭」(8月9~11日)の中止が18日、決まった。新型コロナウイルス感染拡大防止のためで、姥神大神宮祭典協賛実行委の打越東亜夫会長は「苦渋の決断」と肩を落とした。同祭の中止は北海道南西沖地震が発生した1993(平成5)年に続き、戦後2回目となる。 ★ラッキーピエロが箱館タクシーで宅配(19日)
 ハンバーガーチェーンのラッキーピエロ(王未来社長)は18日から、函館タクシー(日乃出町、岩塚晃一社長)と連携し、函館市内の13店舗から商品を宅配する「出前タクシー」を始めた。外出自粛が続く中、店と利用客をタクシーでつなぎ、旧函館市域の家庭や職場などに届ける。
 ★まちづくり五稜郭、破産申請へ(20日)
 飲食店運営・不動産賃貸のまちづくり五稜郭(函館市本町、久保一夫社長)は18日、新型コロナウイルスによる売り上げの大幅減などで、事業を停止した。東京商工リサーチ函館支店によると、負債総額は40件に対し約1億5160万円(うち金融債務9600万円)。近日中に函館地裁へ破産申請する見込み。
 ★JALとANAが共同で見送り(20日)
 日本航空(JAL)と全日空(ANA)は18日から、函館空港でJALとANA共同運航のAIRDO(エアドゥ)双方の羽田行きの便を見送っている。19日は冷たい風が吹きつける中、「函館から世界を元気に! がんばろうニッポン!」の文字が書かれた横断幕を掲げ、乗客へ感謝の気持ちを伝えた。
 ★甲子園中止に落胆の声(21日)
 日本高野連は20日、8月に開催される予定だった夏の甲子園「第102回全国高校野球野球選手権大会」の中止を正式に決めた。函館支部の選手、指導者からも「気持ちの整理がつかない」などと落胆の声が上がっている。
 ★市医師会がPCRセンター25日開設へ(22日)
 函館市医師会(本間哲会長)は21日、新型コロナウイルスの検査拠点「函館市地域外来・検査センター(PCR検査センター)」を25日に市内で開設することを発表した。設置場所は非公開。かかりつけなど地域の医療機関が検査の必要があると判断した人が対象となる。1日10~20人の検査が可能となる。
 ★「おぐにビーフ」小国社長に小田豊四郎賞(22日)
 北斗市市渡で和牛肥育を手掛ける「おぐにビーフ」社長の小国美仁さん(46)が、帯広市の菓子メーカー・六花亭製菓が創設した第17回「小田豊四郎賞」(NPO法人小田豊四郎記念基金主催)を受賞した。和牛生産を通じ、北海道の食文化発展に貢献した功績が認められた。
 ★「新しい生活様式」協力事業者に20万円(23日)
 函館市は、新型コロナウイルスの感染拡大に際して国や道、市が導入した支援金の対象外だった事業者に「『新しい生活様式』普及協力支援金」として20万円(1事業所当たり)を給付する。飲食料品製造業や卸売業、小売業、生活関連サービス業を営む事業者が対象で、21日からはコールセンターも開設した。

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