週間ファイル10月29日~11月4日

 ★「函館はコンブ産地」道外で低い認知度(29日) 函館大がまとめた「函館のコンブに関する意識調査」で、函館はコンブの産地として道外で認知されていないという結果が明らかになった。担当する大橋美幸准教授(社会学)は「函館とコンブをセットで知ってもらう取り組みが必要」と指摘。
 ★中村さん、独立展に初挑戦で初入選(29日) 独立美術協会の第85回独立展に油彩画「思考」を初出展した函館市元町の油彩画家、中村友子さん(67)が初入選を果たした。「入選には驚いている。今後も出展を考えており、励みになった」と話している。
 ★市民の力に拍手喝采(30日) 函館オペラの会(大坂吉明会長)は29日、市民会館大ホールで、モーツァルト作曲の歌劇「フィガロの結婚」(全4幕)を上演した。760人の観客が訪れ、美しい歌声とコミカルな演技を楽しんだ。
 ★上半期の観光施設、入込数が軒並み減少(30日) 函館市内の主要観光施設の2017年度上半期の入込数は、北海道新幹線の開業ブームに沸いた昨年を軒並み下回った。多くの施設で開業前の15年の数字は上回ったが、一部では夏の繁忙期を過ぎて伸び幅が鈍化している。
 ★恵山地区で小型風力発電3基着工(31日) 小型風力発電の開発・施工・販売を手掛ける「トラストグリーンパワー」(東京)は11月、函館市恵山地区で小型風力発電3基(出力各19・7キロワット)の建設工事に着手する。3基も含め計15基は事業化のめどが立っており、将来的には30基まで増やす考え。
 ★西旭岡町の女性殺害事件から1年、手掛かりなし(31日) 函館市西旭岡町1、無職岸田友子さん(当時68)が自宅で何者かに殺害された事件発覚から31日で1年を迎える。道警によると、犯人逮捕に結びつく有力な手掛かりは依然として見つかっていない。
 ★市内各所でハロウィーンイベント(1日) 31日の「ハロウィーン」に合わせた催しが函館市内の各所で開かれた。さまざまな衣装に身を包んだ園児が施設を回ったり、高校ではイングリッシュゲームを通じてハロウィーン気分を楽しんだ。
 ★逢坂氏、予算委野党筆頭理事に(1日) 10月22日の衆院選道8区で当選した立憲民主党の逢坂誠二氏は31日、衆院予算委員会の野党筆頭理事、法務委員会の委員、原子力問題調査特別委員会の委員を受諾したことを明らかにした。
 ★視覚障害者と歩み50年(2日) 函館市総合福祉センター内に開設されているNPO法人「函館視覚障害者図書館」が1日、設立50周年の節目を迎えた。点訳や音訳図書の作製や貸し出しなどを通じて、目の不自由な人たちの読書や情報入手のよりどころとなっている。
 ★スルメイカ取扱量、10月は前年の3倍(2日) 函館市農林水産部がまとめた市水産物地方卸売市場の10月の生鮮スルメイカ取扱量は、前年同月を317トン上回る474トンで、3倍を超えた。3カ月連続で前年同月を上回ったものの、いつまで好調が続くのかは不透明だ。
 ★五島軒が本州初進出(3日) 老舗洋食店の五島軒は7日、さいたま市大宮駅直結の大型商業施設「ルミネ大宮」に本州初の新店舗「洋食バル函館五島軒」を開業する。今後は道内に加えて首都圏での店舗拡大を目指す。
 ★秋の叙勲に道南から18人(3日) 政府は3日付で秋の叙勲受章者を発表した。道南からは旭日小綬章1人、旭日双光章4人、旭日単光章1人、瑞宝双光章5人、瑞宝単光章7人の計18人が栄誉に輝いた。
 ★七飯町制施行60周年で記念式典(4日) 七飯町の町制施行60年、米国マサチューセッツ州コンコード町との姉妹都市提携20年を記念した式典などが3日、町文化センターで開かれた。町内外から約350人が出席。記念の日を新たな出発点にまちづくり、友好交流を一層推進することを誓った。
 ★茂辺地さけまつり大盛況(4日) 秋サケの味覚を満喫する一大イベント「第36回北斗市茂辺地さけまつり」が3日、茂辺地川下流河川敷特設会場で開かれた。恒例のメイン行事「さけのつかみどり」などが行われ、市民ら約7000人がステージを楽しんだり、サケの味に舌鼓を打つなどした。

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