週間ファイル6月14日~19日

 ★乃木神社記念大祭、神輿巡行で創建100年祝う(14日)函館乃木神社(函館市乃木町5、松崎睦彦宮司)の「御鎮座百年奉祝記念大祭」の神輿巡行が12日、神社一帯で行われた。全道各地から集まった大勢が威勢の良い声を挙げて神輿を担いで、節目を祝った。
 ★道新幹線緊急停止相次ぐ(14日)JR北海道は12日、青函トンネル内を走行中の北海道新幹線2本が停止信号を受けて、同日午前8時と午後1時ごろに緊急停止したと発表した。6日にもトンネル内で緊急停止があり、いずれも直後に運転を再開、ダイヤに大きな乱れはなかった。同社が詳しく原因を調べている。
 ★参院選実施本部を設置(15日)22日公示、7月10日投開票の参院選に向け、函館市選挙管理委員会は14日、選挙実施本部を市役所8階に設置した。投票は市内112カ所で7月10日午前7時から午後8時まで行い、サン・リフレ函館で午後9時半から開票。道選挙区の確定は11日午前0時50分、比例代表は午前2時を見込んでいる。
 ★ひろめ舟祭りの漁船を目黒雅叙園で再現へ(15日)函館市南茅部地区最大のイベント「南かやべひろめ舟祭り」の漁火パレードで登場する装飾した漁船が東京都目黒区の「目黒雅叙園」で7月に始まるイベント「和のあかり×百段階段」で再現されることが決まった。無数のちょうちんや大漁旗に彩られた漁船の巨大オブジェを展示し、漁師まち独自の文化を発信する。
 ★函水高生、洋上投票できず(16日)選挙権が18歳以上に引き下げられる参院選(22日公示、7月10日投開票)で、函館水産高校専攻科機関科の1年生8人が遠洋航海実習に出ているため、投票できないことが14日までに分かった。船員を対象にした投票制度「洋上投票」を実習生が利用できないため。全国の水産高校で同様のケースが確認されている。
 ★エバー航空、台北線を減便(16日)エバー航空は8月2日から同31日まで、函館―台北(台湾)線の運航を毎日1往復から、火曜・金曜を除く週5往復に減便する。同路線をめぐっては、復興航空も4月から週3往復から週2往復に切り替えており、いずれも搭乗率の低下が要因とみられる。
 ★南茅部で震度6弱(17日)16日午後2時21分ごろ、内浦湾を震源とする地震が発生し、函館市南茅部地区の川汲町で震度6弱など、道南全域を含む北海道から東北の広い範囲で揺れを観測した。気象庁によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・3と推定される。この地震による津波はなく、駒ケ岳などの火山活動に関連はなかった。
 ★町立松前病院「独法化」で混迷(17日)7日に町へ辞職願を提出した、町立松前病院(100床、常勤医7人)の木村眞司院長(51)の元に16日、石山英雄町長らが慰留に訪れた。両者で話し合いの場が持たれたものの、木村院長は辞職の意思が固く、慰留に応じなかった。町と町議会、病院は2017年4月から病院を独立行政法人化する方針で検討していたが、先行きは不透明のままだ。
 ★南茅部震度6弱、建造物に被害集中(18日)函館市は17日、16日に発生した内浦湾を震源とする最大6弱の地震に伴う被害状況(速報)をまとめた。人的被害は、南茅部地区の老人ホームに入居する高齢者1人が頭にすり傷を負い、病院で治療を受けたのみで命に別条はなかった。このほか、同地区の公共施設の窓ガラス破損や霊園の墓石損壊が目立った。
 ★奥尻ムーンライトマラソン、潮風受け490人快走(19日)第3回奥尻ムーンライトマラソン(実行委主催)が18日夕から夜にかけて奥尻島で行われた。全国から490人が出場、心地よい潮風と住民の声援を受けながら、海沿いの美しい街並みをランナーが駆け抜けた。
 ★120周年迎えた函館競馬開幕(19日)JRA(日本中央競馬会)の北海道シリーズが18日、開設120周年を迎えた函館競馬場(駒場町)で開幕した。初日から大勢のファンが詰め掛け、間近を駆け抜けるサラブレッドの激闘に熱い声援が送られた。

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