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今宵のシメはなじみの一軒で⑥/HOTEL&SPA センチュリーマリーナ函館 総支配人 浅野清貴さん 函館 焼肉 宏楽園

(左)浅野清貴さん(右)山下剛さん
函館 焼肉 宏楽園
函館 焼肉 宏楽園
     A5ランクの極上肉とこだわりワインで笑顔の花咲く一軒

     1977年に大門地区で創業し、13年前に現在の場所に移転した「函館焼肉宏楽園」。A4ランク以上のものだけを全国から取り寄せる黒毛和牛をはじめ、国産、道南産の良質な肉とそれに合わせた酒を厳選。特にワインはカジュアルな銘柄から五大シャトーの名を持つ一級品まで、遠方からソムリエが訪ねて来たこともあるほどのこだわりのラインアップを誇る。
     ホテル立ち上げのため、昨年2月に函館に赴任した浅野さん。「当ホテルのレストランで提供するのは朝食のみなので、一人でも多くのお客様に地元のおいしいお店をご紹介したい」と自信を持ってすすめられる飲食店を探すべく、広く食べ歩いてきた。中でも印象に残ったのが地元出身のスタッフの間でも評判が高かったこの店。「海鮮の街のイメージが強かったが、こんなにおいしい焼肉店があるんだ」と職場の仲間を集めては仕事を離れても足を運ぶようになった。
     赤身にしっかりとサシが入ったハラミにたっぷりと脂をたくわえたタン、均一に広がる霜降りが美しいサーロイン。普段はサシの多い肉は好まないが、手で触れると溶けだすほどに融点の低い国産黒毛和牛の脂はくどさが無く、良質な肉を少しずつ口にするとフレッシュな味わいの「奥尻ワイン」や生ビールがよく進むという。欠かさずお代わりするのが自家製キムチで、肉と一緒にサンチュにくるんでかぶりつけば、あふれ出る肉汁とみずみずしい野菜の甘みが合わさり、いくらでも食べ続けてしまうという。
     「肉も酒もワンランク上のものが用意されているのに、お店の方が気さくでとても利用しやすい。色々な焼肉店がありますが、A5ランクの高級肉をこんなに気軽に楽しませてくれる場所は少ない。紹介すると必ず良かったと言ってもらえる店ですが、混み過ぎて予約が取りにくくなったら困るな」と朗らかに笑う浅野さん。仕事でもプライベートでも笑顔を届けてくれる大切な場所だ。
    (ハコラク 2020年2月号掲載)


    函館 焼肉 宏楽園
    函館市大手町16‐4
    ☎0138‐26‐4129
    11:30~14:00
    17:00~21:30
    (各30分前L.O)
    不定休(昼は土・日曜、祝日定休)
    禁煙 P有り 
    キャッシュレス決済利用可

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