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新駅舎に胸躍る 新函館北斗・木古内で見学会

 【北斗、木古内】JR北海道は13日、来年3月26日に開業する北海道新幹線の新函館北斗、木古内の両駅で市民向けの見学会を開いた。完成目前の駅舎内を訪れた見学者は、新幹線時代の到来を実感し、真新しい設備に胸を踊らせていた。
 ○…新函館北斗駅の見学会には約900人が参加し、天井に道南スギを使ったエントランスやホームに設置された駅名標などを写真に収めていた。
 参加者は正面玄関から改札口がある2階にエスカレーターで上り、発券機やみどりの窓口が置かれるスペースなどを見学。ホームでは線路や行き先表示が木古内のみの駅名標を眺め、開業への期待を膨らませた。
 北斗市の特産品マルメロやホッキを使った商品の販売、市のキャラクター「ずーしーほっきー」との撮影会、新幹線の概要を伝えるパネル展なども行われた。
 母親と参加した函館青柳小4年の五十嵐壮吾君(10)は「駅の中はきれいでとても大きい。新幹線が来たら東京に遊びに行きたい」と笑顔で話していた。(金子真人)
 ○…木古内駅の見学会は、伝統芸能「みそぎ太鼓」の勇壮な音が響く中スタート。駅舎を一目見ようと、町民ら約700人が訪れた。
 新幹線の改札口を通った見学者は、エスカレーターで「新函館北斗方面」と表示のある12番ホームへ。駅名表示板やホーム柵などの前では記念撮影する姿が多く見られた。家族と訪れた町内の小林沙織さん(37)は「いよいよ新幹線が開業するというワクワクした気持ちになりました」と興奮した様子で話していた。
 一般公開に先駆けて行われた報道関係者向けの見学会で、及川孝開業準備駅長は「渡島西部と東京が1本でつながる。道内外や外国から訪れる観光客をおもてなしの心で迎えたい」と抱負を述べた。(山田大輔)

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