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札苅駅前「アルメリアロード」が満開 6月末まで見ごろ

 【木古内】国道228号から道南いさりび鉄道札苅駅前に伸びる町道(約100メートル)は、毎年6月に道路の両側に「ハマカンザシ(アルメリア)」と「イブキジャコウソウ」がピンクの花をいっぱいに咲かせることから「アルメリアロード」と呼ばれ、道行く人の目を楽しませている。見ごろは6月末ごろまで。
 アルメリアはヨーロッパ原産のイソマツ科の多年草で、かんざしのような姿が特徴的。細長い葉をこんもりと密に茂らせ、その間から20センチほどの細長い茎を伸ばし、丸いボール状のピンクの花をつける。
 イブキジャコウソウは、シソ科の高山植物で比較的涼しい環境を好む。細い枝に小さな葉を四方に茂らせて地を這うさまは一見草のように見えるが、ごく小型の木で、初夏から夏にピンクの小さな花を一面に咲かせる。
 近年、札苅地区では「村上芝桜園」が注目され、多くの観光客が訪れているが、アルメリアロードを芝桜園と間違えて観光バスが止まることもあるという。30年以上前から花を丹精込めて育ててきた近隣の70代の女性2人は、札苅駅まで植栽を広げることを目標にしているといい、「みんなに喜んでもらえることを励みに花を増やし続けてきた。地域で『桜の杜づくり構想』に取り組む若者たちと一緒に花いっぱいのまちづくりを続けていきたい」と話す。(吉川衆司通信員)

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