「ホワイトガールズ」出身の2選手、7月3日に女子競輪デビュー

 函館市などがガールズケイリン選手の育成に向けて展開している「ホワイトガールズプロジェクト」出身の2選手が7月3日、函館競輪場で公式戦デビューすることになった。競輪やオートレースの振興法人JKA(東京)が5月29日に発表。日本競輪選手会北海道支部登録選手では女子の出走は初めてとなる。
 デビューするのは紋別市出身の寺井えりか選手(25)と、函館出身の三尾那央子選手(30)。2人は2016年に始動した同プロジェクトの1期生で、これまで函館競輪場で練習を重ね、日本競輪学校(静岡県伊豆市)を経て、今年5月にプロ登録していた。
 また、男子では渋谷海選手(21、函館出身)、八嶋稔真選手(22、伊達市出身)の2人も初出場する。渋谷選手は7月3日、八嶋選手は同17日に出走する予定。
 同プロジェクトに携わっている日本競輪選手会北海道支部の明田春喜支部長は「女子の2人は練習で苦しんでいる姿を見てきた。デビューまであっという間だったが、これからの活躍が楽しみ。男子も北海道から若い選手が出てきて期待している」と喜んでいる。(佐々木 司)

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