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フルマラソン、3月14日受け付け開始

 北海道新幹線開業記念として6月26日に開催する「2016函館マラソン」(実行委など主催)の大会詳細が21日、発表された。函館初となるフルマラソンと従前のハーフマラソンを同時開催し、計8000人が出場。3月14日から参加申し込みを受け付けることが明らかになった。
 同日開催の同実行委(桜庭辰弥委員長)総会で、事務局の市教委が報告した。
 フルは昨年6月のハーフ大会で使用したコースを共用しながら、新たに金森赤レンガ倉庫群など西部地区の街並みや函館空港方面を走るコースが加わる。実行委の下に競技運営や医療救護などの各専門部会を置いて体制強化したほか、函館商工会議所などでつくる協賛会を設け、スポンサー確保を進めてきた。桜庭委員長は「(新幹線の)足音がすぐ耳元まで来たと感じるとともに、さまざまな苦労がある中で今日に至った」とあいさつし「多くの協力の下、一級品の大会にしたい」と決意を述べた。
 同大会には運営関係者として、道南陸協などの競技役員500人、警備員やボランティア1000人、医療、給水に携わる1000人の計2500人を配置。ランナーの安全対策では他自治体のフル大会の事例を参考に、新たにコース上に救護所を8カ所設置、千代台公園陸上競技場内や市青年センターも対象とし、計10カ所設ける。
 会合では、大会規模拡大に伴い医療救護などの経費増が見込まれ、収支予算案は昨年度比1億1390万円増の1億6437万円とした。
 新幹線開業による注目度を生かし、東京駅以北の新幹線が停車する主要駅にPRポスターを1~2週間ほど貼り出す予定。また、大会当日に同公園内多目的広場に20張りほどテントを設置し、おもてなしイベントを開催。道南産の物産販売やその場でグルメを楽しめるスペースを設ける考えが示され、了承された。
 同大会は市民生活や出場選手の利便性を考慮し、昨年ハーフ大会から1時間遅れの午前9時に号砲。参加料はフル9000円、ハーフ5000円で、ともに定員4000人。参加資格はフルをおおむね5時間以内、ハーフを2時間50分以内に走れる18歳以上の男女で、フルはインターネットでのみエントリーできる。申し込み期間は4月15日までの1カ月間で、定員になり次第締め切る。詳細は22日以降、大会ホームページ(http://hakodate―marathon.jp/)に掲載する。(蝦名達也)

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