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クリスマスファンタジー、今年も規模縮小し開催へ

 函館の冬を代表する一大イベント「はこだてクリスマスファンタジー」(実行委主催)が昨年に続き、今年も規模を縮小して開催される見通しとなった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で打撃を受けている地元企業からの協賛金の減収が見込まれるため、函館市は開催負担金を当初の2310万円から650万円増額し2960万円とする一般会計補正予算案を開催中の定例市議会に提出。今月中に予定する実行委の会合で、開催の是非が最終的に判断される。
 昨年は来場者の密集を防ぐため、毎年恒例のステージイベントと地元飲食店が出店するスープバーを中止。イベントのシンボルとなっているメインツリーの点灯と花火の打ち上げのみを実施した。
 今年は12月1日~25日の日程で、昨年に準じた開催スタイルを予定。毎日午後6時にメインツリーを点灯し花火を打ち上げ、来場者にはベイエリアに広がるイルミネーションの美しさを満喫してもらう。おととし、昨年と道内産のトドマツを使用していたメインツリーだが、今年は3年ぶりにカナダ・ハリファクス市からもみの木が寄贈される予定だ。
 実行委は「コロナ終息の見通しが立たない厳しい状況の中、関係者の皆さんの協力によって今年も開催できる見通しが立った。万全の感染防止対策を取りながら、来場者が安心して安全に楽しめるイベントを目指したい」と話している。           (小川俊之)
 

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