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旧相馬家住宅の音声ガイド機好評 簡単操作で見学スムーズに

 函館市元町の国の重要文化財「旧相馬家住宅」(東出伸司代表)で観光客向けに貸し出ししている音声ガイド機が好評だ。導入後、数年が経過しているが、ペンタイプの端末を読み込み用のシートにタッチするだけの簡単操作で、個人、グループを問わず、外国人客も北海道屈指の豪商・初代相馬哲平(1833~1921年)の生涯を知ることができる。
 音声は、日本語のほか英語や中国語、韓国語に対応。ヘッドホンも貸し出すが、端末のスピーカーで音声を流すこともでき、個人から数人のグループでも使用ができる。これまでは読み込み用のシートも個別に貸し出して来館者自身が部屋ごとに選んできたが、各部屋にシートを置く形に改めた。
 外国語音声は市内在住のネイティブスピーカーが監修。日本語版もある世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」には9月、元町公園に向かう途中に立ち寄ったという英国人が「本当に役立つ音声ガイドがある」と書き込みがあった。建物から函館の歴史を知るきっかけとなっている。
 また、9月21日には市内で第62回建築士会全国大会が開かれたこともあり、前後3日間は来館者が急増し、約400人が訪れた。混雑時にもスムーズな見学に役立った。東出代表は「音声ガイド機は評判が良く、満足していただいている」と話している。(今井正一) 

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