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ひやま漁協今季のサケ水揚げ、9年ぶり500トン超

 【江差】今季のひやま漁協管内(八雲町熊石地区を含む)のサケ累計水揚げ量が、19日で506トンを記録した。500トン超えは823トンを水揚げした2011年以来9年ぶり。同漁協が集計する21日の今季水揚げ累計速報値では、昨年同期比63%増の518トン。取引金額はメスの価格が良く同比124%増の3億5492万円と、好調な結果となっている。
 江差町産業振興課によると、町内の今季のサケ漁は9月3日の解禁当初から中盤まで振るわず、例年では日に約1トン弱、多い日で2トン強で推移するところ、定置網に数匹しか入らない日もあった。
 ところが、先月28日に約2トン、翌29日には倍の4トンの水揚げがあり、その後も高い水準を保ったまま推移。16日には今季最大の12トンを記録し、漁港をわかせた。
 町内1~7号の7定置網のうち、7号網での漁を代表する中村広之さん(36)は「序盤は海水温が高かった影響なのか捕れなかったが、後半で挽回できてうれしい」と話す。例年だと20日ごろで終える漁を、海の状態をみながら今月末ごろまで続けるという。(入江智一)

      一次産業











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