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紅ズワイ鮮度抜群 江差で水揚げ進む

 【江差】江差港で紅ズワイガニの水揚げが進んでいる。甘みが強く、肉質はジューシーで知られるカニが、春の日差しを浴びて濃い赤色に輝く。
 桧山管内で唯一操業するのは、ひやま漁協江差支所所属の松田漁業部(松田正躬代表)。第七十八宝樹丸(152トン、乗組員13人)で3~8月に桧山沖1000~1500メートルの深海でカニかご漁を行う。今季の漁獲上限量は575トン(昨季比25トン増)。道内外の加工業者に出荷している。
 今季は、今月16日に初水揚げ。27日は約10トンの水揚げがあり、船底からカニの入ったかごを引き上げ、氷を詰めてトラックに荷を積んだ。専務の松田親(いたる)さん(30)によると、今季は数量、価格とも例年並みで、中間のLサイズが多いという。
 加工・販売部門を担う北前水産(江差、松田親社長)では、しゃぶしゃぶ用の生冷ポーション(むき身)がヒットし、爪ポーションの商品化も間近だ。
 また、函館の加工委託先から引き取ったカニ殻を厚沢部町内の農家1戸に畑の肥料として販売しており、
未利用資源の有効活用にも取り組む。
 松田親さんは「江差の紅ズワイガニは漁場が近いので、鮮度がいい。しっかりとした甘みがあり、ぜひ多くの人に食べてほしい」と話している。(山崎大和)

      一次産業











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