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移住者呼び込め 渡島振興局が2月7日にオンラインセミナー

 渡島総合振興局は2月7日、首都圏在住者を対象に渡島管内の魅力をPRし移住者を呼び込むオンラインセミナーを初開催する。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに地方への移住希望者が増えていることから、渡島管内9市町が暮らしぶりや支援策などを紹介し、地方移住を後押しする。
 一般社団法人移住・交流推進機構(東京)主催の「移住・交流&地域おこしフェア2021」(東京、16・17両日)に渡島ブースを出展予定だったが、コロナ禍で参加しないことを決めた。代替としてオンラインでの移住セミナーを企画し、先着20人を募集する。
 当日は、ウェブ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使い、セミナー(午前10時半~正午)と個別相談会(午後1時~同3時)の2部構成。セミナーでは振興局が渡島の概要を説明し、ふるさと回帰支援センター(東京)内の道の窓口「どさんこ交流テラス」のスタッフが移住までのステップを紹介するほか、参加9市町(函館、北斗、福島、知内、木古内、七飯、鹿部、森、八雲)の担当者がわがまちPRをする。9市町の担当者によるトークセッションも予定している。
 個別相談会は福島、鹿部両町を除く7市町が、具体的な相談に応じる。
 振興局地域政策課は「渡島は道南部に位置し、道内では比較的温暖で雪も少ないので、暮らしやすい。新幹線や航空機も利用でき、交通の便も良い。歴史のある地域なので、ぜひ興味を持ってほしい。コロナ禍で地方移住を呼び込む好機」とし、オンラインでの開催について「慣れていない市町もあると思うが、面談と同じ成果が上がれば今後も進めたい」と前向きだ。函館市も今月23日と2月20日、移住に向けたオンラインセミナーを開くなど、今や移住希望者とのコミュニケーション手段として一般的になりつつある。
 参加無料。2月3日までに事前申し込みが必要。振興局ホームページの応募フォームから申し込む。問い合わせは同課(0138・47・9429)へ。(山崎大和)

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