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定住促進、コミュニティー活性化へ 鹿部町と大和ハウスが協定

 【鹿部】町は23日、町内で「ロイヤルシティ鹿部リゾート」を展開する大和ハウス工業東京本店と地域、まちづくりに関する包括連携協定を締結した。官民協働による移住・定住の促進や地域コミュニティーの推進を図る。
 同社は1973年に町内でリゾート事業を開始。7月末現在で530人が暮らし、定住率は同社が国内で展開するリゾート14カ所で最も高い。同社によると景観の良さなどに加え、住民間でのサークル活動が活発な点が鹿部リゾートの特徴だという。
 一方で高齢化に伴う人口減も確かで、2013年からの4年間で転入約100人に対して、120人ほどが転出した。同社は移住希望者に4泊5日まで空き家を貸し出す「お試し住宅」やリゾート内ゴルフ場で地域の子どもたちとプレーしながら触れ合う取り組みなどで、活性化を図っている。その中で行政とより密接な関係で推し進めていこうと協定締結に至った。
 23日は同社都市開発担当の原納浩二・上席執行役員ら5人が町役場を訪れ、盛田昌彦町長と協定書を交わした。盛田町長は「(同社の)森林住宅地を拠点としたまちづくりに力を注いでいきたい。これまでどうしても実現できなかった課題があるが、この官民連携が確固たる希望の道を拓くのではないかと思っている」、原納上席執行役員は「新たに街並みを形成していくうえで、コミュニティーづくりが一番大切。オーナーや町民に喜んでいただくことを第一にいろんなことをやってみたい。今後もより一層発展するように頑張っていく」と述べた。
 同社がリゾート立地の自治体と同様の協定を結ぶのは、石川県志賀町、岩手県八幡平市に続き3件目。(蝦名達也)

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