帰省ラッシュ 笑顔で再会

 年末年始を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュが26日に始まり、函館空港やJR函館駅でも大きな荷物を抱えた帰省客で混み合い、家族との久しぶりの再会に笑顔があふれた。
 函館空港は、東京や関西からの国内線はほぼ満席の状態。羽田便と名古屋便の到着が重なった正午すぎには国内線到着ロビーは出迎え客らで混雑し、大きな荷物を持った家族連れのほか、外国人観光客の姿も目立った。
 東京都板橋区の安田晴人君(11)=小6=は千葉県に住むいとこの松江紗奈さん(11)=小5=、志歩さん(9)=小3=と3人で羽田から到着。来年1月5日まで八雲町の祖父浅井久司さん(67)宅に滞在する。安田君は「3人で来るのは3回目。スキーや雪遊びを楽しみにしてきた」と話し、浅井さんは「会うのは夏以来ですが、大きくなっていますね」と喜んだ。
 航空各社とも、羽田便を中心に本州からの路線は年内いっぱい混雑が続く。年明けは2日からUターンが始まり、6日ごろまで予約で埋まっている。
 函館駅も、新青森や札幌から到着する特急が満席になるなど混雑が続いた。札幌の看護師清水由妃さん(37)は、長男遥仁君(3)を連れて函館の実家に帰省。「休みの半分は函館で、半分は夫の実家(根室)で過ごし、孫の成長を見せたい」と話していた。
 JR北海道函館支社によると、帰省客による新青森、札幌からの特急利用は29日がピークだという。(今井正一、山崎大和)

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