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函館新都市病院、消化器内科外来を開始

 函館新都市病院(原口浩一院長)は、5月から、消化器内科外来を開始した。国立病院機構函館病院の消化器内科専門医、久保公利医師が診療にあたり、内科系の疾患を持つ患者もより手厚い医療が提供できる体制を構築した。
 新都市病院は、脳神経外科における急性期医療を中心とした医療機関。各病院が互いに備わっていない機能を補い合い、病院同士で連携を深めることで、幅広い患者の対応や総合的な医療の提供につなげる。
 原口院長は「一つの病院で全てを賄うように医者を確保するのは厳しい。病院間でうまく共存できるようにするのが地域医療を守って行く上で大切。高齢の方が多いので、専門の医師がいるとありがたい」と話す。
 診療は、抗血栓療法を行う患者や薬の影響などによる消化器系疾患に対する内視鏡検査のほか、ピロリ菌や消化器健診なども行う。使用する内視鏡機器は画像処理技術「LCI」を搭載し、経鼻でも高画質な最新の機器を新調した。
 両病院は、これまでも脳外科手術後の放射線治療を国立病院で行うなどの連携を図ってきた。久保医師は「近隣の住民の方など、消化器症状があった時に遠くまで行かなくても診察が受けられるようになった。大腸がんやピロリ菌など、がん予防や発見にも力を入れ内視鏡検査を行っていきたい」と話している。
 診察は毎週水曜の午後1時~同4時半。希望があれば土曜の午前も検査ができる。問い合わせは同院(0138・46・1321)へ。(木村京子)

      医療











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