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JR北海道が七飯町内、森町内の5駅の廃止を協議

 【七飯、森】JR北海道は来春のダイヤ改正に合わせ、函館線5駅を含む無人駅7駅を廃止する方向で自治体と協議を進めていると発表した。同社は15日の記者会見で駅名を公表しなかったが、各自治体への取材で、函館線5駅は七飯町の池田園、流山温泉、銚子口と森町の石谷、本石倉であることが分かった。
 七飯町では昨年1月ごろから話が上がっており、同社は今年1月に周辺住民向けの説明会を開催。8人の出席があり、さまざまな声が聞かれたものの「廃止はやむを得ない」と捉えていたという。このほか、町は町内会や観光団体などへも説明している。町政策推進課は「存続は厳しいと思う。JRの判断を待つ」としている。
 森町には5月ごろに正式に伝えられ、町職員が周辺住民らに現状報告と利用状況の聞き取り調査を実施。その結果、通学や買い物、通院などで利用している町民がわずかにいたため、8月中旬に同社に存続を求める要望書を提出している。町企画振興課は「厳しい状況であると伝えられている。今後の情報を待ちたい」とコメントした。
 同社は12月までに正式決定する見通し。(北川隼夢)

      観光・運輸











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