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漁師のこと知って 漁業者が自ら販売する初のマルシェ

 函館の若手漁師が捕れたての函館産魚介類を直接販売するイベント「ハコダテフィッシャーマンズマルシェ」が21日、シエスタハコダテ(函館市本町)屋外テラスで初めて開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、午前11時から整理券を配ったが、30分で150人分を配り終える盛況ぶり。漁師の存在を身近に感じてもらうため、今後の定期開催も検討している。(山崎大和)
 同施設、函館コミュニティプラザ(Gスクエア)が主催。直売を通じ、函館産魚介類の良さを知り、水揚げする漁業者への理解も深めてもらうのが狙いだ。
 この日は、アワビやアカザラ貝、青ツブ、タコ、函館産乾燥ワカメ・だしコンブのほか、ババガレイやマコガレイ、マゾイなど鮮魚も販売。全て500円または1000円の買いやすい価格に設定した。
 プロジェクトに賛同した市漁協所属の若手5人が対面で商品を手渡し、協力者として海産物卸問屋「福田海産」(函館市宇賀浦町)の福田久美子社長も応援に駆け付けた。
 タコなどを買った函館市大川町の主婦、倉部勝子さん(77)は「若い漁師の心意気が感じられた。今後も続けてほしい」と話した。
 プロジェクト発起人の熊木祥哲さん(40)は「商品が足りず、申し訳ない。しけ続きで品ぞろえが難しかった。支持してくれる人が増え力になる。同じ思いを持つ漁業者の仲間を増やし、函館の一次産業を盛り上げたい」と話していた。

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