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トマトカレー1年ぶり復活 あぐりへい屋で27日から販売

 【北斗】北斗産のトマトジュースを使った「農協のトマトカレー」が約1年ぶりに復活し、JA新はこだての直売店「あぐりへい屋」(市東前)に27日から並ぶ。1食分のルーがレトルトパウチに入っており、生産が盛んな同市のトマトの甘みを生かした絶品カレーが手軽に味わえる。
 トマトカレーはこれまで、カレーに使用するトマトジュースの製造を加工業者に委託していた。ところが生産ラインの廃止などを受け、昨年秋からカレーの販売を中止せざるを得なくなり、その間も「お客さまから復活を望む声を数多くいただいた」(同JA)という。
 そこで同JAは、今年2月に発足した女性農家らでつくる北斗市女性部(畠山トミエ部長)にトマトジュースの製造を依頼。本業の傍らジュースを生産してもらい、今年度使用する分を用意した。以前と同じく、寿フーズ(七飯町)にカレーの製造を依頼し、復活にこぎつけた。
 26日には同店でカレーの試食会が行われ、関係者10人が参加。「トマトが苦手な人でも食べられる」「辛いがとてもおいしい」といった声もあり好評だった。同JA大野基幹支店の関司営農センター長は「今年は6月中旬からの天候不良で小玉なトマトが多かったが、その分甘く育った」と話し、畠山部長も「とてもおいしいのでぜひ食べてみて」と呼び掛けている。
 カレーはレトルト1食分(200グラム)税込み450円。1000食限定で、なくなり次第終了。来年度以降の販売について、同JAは「トマトジュースの生産力次第。女性部の皆さんも本業があるので、この先も作れるかはわからない」としている。
 また、同店では同じトマトジュースを使ったソフトクリームやシェイクも販売している。(野口賢清)

      一次産業

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