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函館工業高建築科の生徒が東屋を建設、地域の憩いの場に

 函館工業高校建築科の生徒たち22人が今年度の課題研究の授業の一環で、函館市川原町の団地「ユートピア川原」敷地内に東屋(2メートル四方)を建設し、同団地を管理するリード不動産(渡辺友子会長)に寄贈した。1日、同所で引き渡しセレモニーが開かれ、生徒たちは敷地を提供した同社と、建設を指導した小西工務店の小西義人社長(厚労省認定ものづくりマイスター)に感謝の意を表した。
 生徒たちは、昨年も同所にテーブルとベンチ2基を設置している。建築科OGでもある渡辺会長は「後輩たちの作ったベンチで子どもたちが遊んでいるのを見て、本当によかったなと思う。東屋も地域の人の憩いの場になってほしい」と期待する。
 東屋の設計案は、生徒たちが出し合い、コンペで決定。設計が選ばれた新保真紗稀さん(18)は「利用者の交流を誘うようベンチを対角線上に配置し、シンプルでありながら印象に残るデザインを目指した」という。
 小西社長は新保さんの設計をもとに図面を引き、生徒たちに道具の使い方、用材の調達、基礎工事から仕上げまで、10回にわたり指導。「ものづくりの楽しさが伝わればとの思いで指導した。今回、生徒たちは伝統的な木組み技法に挑戦した。建築関係の人にこそ見てもらいたい」と話していた。(神部 造)

      社会

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