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巡視船「つがる」東南アジアへ出港 函館海保、海賊対策で派遣

 海上保安庁は17日、函館海上保安部の巡視船「つがる」(鈴木浩久船長、3100トン)を東南アジア周辺海域の海賊対策と日本・フィリピン・インドネシア3国合同排出油防除訓練のため、ブルネイとフィリピンに派遣した。同日、万代埠頭で出港式が開かれ、乗組員47人は決意を新たに函館港を出港した。
 つがるの海外派遣は4年連続4回目。26日にブルネイのムアラ港に入港。同国は液化天然ガスの貿易国で日本の主要な海上輸送ルートが存在するが、隣のマレーシアやフィリピン周辺海域では、海賊・武装強盗事案が発生している。今回の派遣では、海上輸送ルート周辺海域のしょう戒や、ブルネイ王立警察と海上保安業務に関するワークショップや意見交換を行う。
 28日にはムアラ港を出港し、フィリピン沿岸警備隊と海賊・武装強盗事案対策の訓練を実施。7月1日にはフィリピンのダバオ港へ。油防除分野での連携を強化しようと、海上保安庁、フィリピン沿岸警備隊、インドネシア海運総局の合同で、排出油防除訓練を実施。同14日に函館港に帰港する。
 出港式で、海上保安庁の河村俊信参事官は「日頃培ってきた経験と技能、フォロワーシップを遺憾なく発揮し、十分な成果を上げることを期待している」と訓示し、鈴木船長に行動指令書を手渡した。
 鈴木船長は「派遣の成果を一つでも多く報告できるよう乗組員一同、重要任務にまい進します」と力強く宣言した。(北川隼夢)

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