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正月用餅作りがピーク

 年の瀬も迫り、正月用の鏡餅やのし餅作りがピークを迎えている。正月餅を扱う店では早朝から職人たちが作業を進め、外にはもち米を蒸す甘い香りの煙が上がっている。
 栄町5にある1990年創業の老舗餅専門店「丸井榮餅」(佐藤秀昭代表)では、26日から連日午前1時に作業を開始し、同9時ごろまでに終える。従業員を通常より6人多い10人で対応しており、ピークは31日まで続くという。
 こだわりの餅は、岩手県紫波町(しわちょう)産の「ヒメノモチ」を使用。「手間暇をかけておいしい餅を作り、お客さまに喜んでもらいたい」と話す佐藤代表(62)は、田植えと稲刈りの時期に現地に行き、生産者との交流も大切にしている。
 作業場では鏡餅のほか、佐藤代表が自ら北斗市まで摘みにいったヨモギののし餅や、黒糖と上白糖で作る砂糖餅など、職人の技で仕上げられていった。
 同店では、お供え餅(鏡餅)を1合(346円)~2升(6920円)のほか、豆餅やゴマ餅など6種類の餅を大きさ別に販売している。(能代俊貴)

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