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大沼公園~七飯間建設着工道央道

【森】函館開建は2日、道央道大沼公園インターチェンジ(IC、森町赤井川)~七飯IC(仮称、七飯町仁山)間10キロの建設工事を始めた完成まで10年程度かかる見通しで、時期は明示していない同日、着工式が大沼公園IC付近であり、約90人が着工を祝うとともに、早期開通に期待を込めた
開通により、札幌~函館間の所要時間は4時間38分と現在より4分短くなる函館開建が通行無料の新直轄方式で整備し、2005年度に事業化されてから10年越しで着工にこぎ着けた道内最長となる7キロの長大トンネルが特徴で、開通後は暫定二車線全体事業費は約914億円で、本年度は7億円14年度末の用地買収進捗(しんちょく)率は71%となっている大沼国定公園に隣接し、脆弱(ぜいじゃく)な地質のトンネル工事を踏まえ、慎重に計画を進めてきた
来年3月に開業する北海道新幹線新函館北斗駅から近いため、駅利用者の車を使った道央方面への広域移動に貢献するほか、函館港や函館空港へのアクセス向上による物流の効率化、函館の医療機関への救急搬送の時間短縮などが期待される
着工式で、北海道縦貫自動車道建設促進道南地方期成会会長の工藤寿樹函館市長は「区間が開通すると、函館・江差自動車道や函館新外環状線といった道路と連携した高速交通ネットワークが構築され、道央圏、新千歳空港へのアクセスが一層向上する年々増加する外国人観光客、新幹線で訪れる観光客の道南への周遊性が高まり、交流人口の拡大が期待される」とあいさつした(山崎大和)

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