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函館ハーフマラソン3811人が力走

ことしで25回目を数える「2014函館ハーフマラソン大会」(道南陸上競技協会、函館市、実行委など主催)が28日、函館市千代台公園陸上競技場を発着点とするハーフコース(21・0975キロ)で行われたあいにくの小雨模様となったが、道内外から集まった3811人のランナーがゴールを目指した
来年は北海道新幹線開業記念マラソン大会として、ハーフとフル(42・195キロ)のレースが同時開催されるため、今回はプレ大会と位置付け、開催時期を9月から6月に早めたほか、中島廉売から市道内環状線などを通り、人見町や市営函館競輪場前を通過する新コースとなった
開会式で大会長の工藤寿樹函館市長は「日ごろの練習の成果を生かしてベストタイムを狙ってください」とあいさつ午前8時、工藤市長の号砲でスタートした優勝は男子がギザエ・ミッチェル(スズキ浜松AC)、女子は加藤麻美(パナソニック)に輝いた
ゲストランナーには、函館出身のタレントではこだて観光大使の福島和可菜さんを迎えた福島さんは完走後「友人らとの再会や函館の景色も堪能できて、とても贅沢な時間だったフルも参加したい」と笑顔だった
道南陸連の岡部寿一理事長は来年の大会について、「競技性を重んじながらもハーフ、フルともに市民性のある充実した内容にしたい」と話した(小杉貴洋)

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