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2月7日にレインボーはこだてシアター

 道教育大函館校の学生でつくり、LGBT(性的少数者)の支援を考える「HUEレインボーはこだてプロジェクト」は2月7日午後2時から、映画の上映やトークセッションを通じてLGBTへの理解を深める「レインボーはこだてシアター」を函館市亀田交流プラザ(美原1)で開く。
 地域の課題解決を考える同校の科目「地域プロジェクト」の一環で2年生8人が企画し、昨年に続いて2回目。学生は市内のLGBT当事者やその関係者でつくる「レインボーはこだてプロジェクト(RHP)」が昨年11月に開いた啓発イベント「虹をはいて歩こう」の企画にも携わり、支援の在り方を考えてきた。
 今回は昨年公開し、身体の性によらず、性自認が男女のどちらでもないと自認する「Xジェンダー」当事者の9年間を追ったドキュメンタリー映画「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき」(常井美幸監督)を上映。女性として生まれたが、自分の性に違和感を持ち、20歳で性別適合手術を受け、戸籍を男性へ変えた若者の心境の変化に迫る。当日は午後2時からの映画上映後、同3時40分からRHPの当事者メンバー3人によるトークセッションを行う。
 同校2年の高松友梨絵さん(20)は「映画にはXジェンダー当事者など多様な性を持つ人々が登場する。性的指向と性自認はすべての人に関わることなので、イベントを通じてLGBTについて知ってほしい」と呼び掛ける。
 入場無料、申し込み不要で直接会場へ。定員は先着50人。新型コロナウイルス感染防止のため、入場時に連絡先を記入する。問い合わせは道教育大、古地順一郎研究室(0138・44・4354)へ。(飯尾遼太)

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