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表情豊か 上品な顔立ち 郷土資料館で渡邉家旧蔵ひな人形展示

 市立函館博物館郷土資料館(末広町)は18日、旧金森洋物店創業家の渡邉家にゆかりがあるひな人形の展示を始めた。1938(昭和13)年に購入された7段飾りで、上品な顔立ちの人形たちを楽しむことができる。3月7日まで。
 郷土資料館でのひな人形の展示は30数年ぶりで、市立博物館本館の収蔵品。ともに豪商として知られた渡邉家と相馬家に関わりがあるひな壇。胡粉で作られ、雅な衣装に身を包んだ人形たちは表情も豊かで、茶器や鏡台などの小物類、御所車を引く牛まで丁寧に作り込まれている。
 展示に合わせて、人形ごとの解説やひな人形の由来などの解説も掲示した。今泉香織館長は「間近で眺めて、写真撮影も楽しんでもらえたら」と話している。ひな人形の観覧には入館料が必要。月曜、祝日、最終金曜日休館。
 また、関連イベントとして、27日午前10時半と午後1時半からの2回、市地域交流まちづくりセンターを会場に読み語りの会「花音」による朗読会を開く。犬童いづみ代表が幕末から明治にかけてが舞台となる芥川龍之介の「雛」を朗読する。入場無料、各回先着30人。申し込みは同館(0138・23・3095)へ。(今井正一)

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