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圧巻の「道産子追憶之巻」、函館美術館で日本画名品展開幕

 道立函館美術館の特別展「道産子追憶之巻と日本画の名品 道立近代美術館コレクション選」が4日、同館で始まった。岩橋英遠、片岡球子など北海道を代表する日本画家が手掛けた作品を展示している。8月30日まで。
 道立近代美術館(札幌)所蔵作品から、今回の展示では近代日本画にスポットを当て、画家22人による38点の名作が並ぶ。作品展のタイトルにもなった「道産子追憶之巻」は滝川市生まれの岩橋英遠(1903-99年)による全長約29メートルにもなる大作。21歳で上京し、故郷を離れた英遠が79歳で完成させ、北海道の原風景に思いをはせ描いたもので、四季の移ろいと一日の風景を組み合わせ、表現している。会場ではコの字型のスペースに展示し、作品の世界をより一層引き立たせている。
 このほか「明治製菓」の菓子、「きのこの山」と「たけのこの里」を合戦に見立てた作品「明治物語」で脚光を浴びた網走市出身の日本画家、葛西由香さんの作品が並ぶ「道産子日本画家のニューフェイス葛西由香の世界」も同時開催。気鋭の画家による独創的な作品が楽しめる。
 開館時間は午前9時半~午後5時(入場は午後4時半まで)。観覧料は一般1000円、高校生、大学生600円、小中学生300円。26日、8月2、16日の午後2時からは、同館講堂で学芸員による見どころ解説を行う。問い合わせは同館(0138・56・6311)へ。(飯尾遼太)

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