自家製の発酵食品で作る郷土料理で〝腸活〟を
「ココロとカラダがよろこぶ発酵カフェ ハポ」は、昨年3月にオープン。オーナーの髙村友美さんは、闘病をきっかけに自身の体と向き合い、腸内環境を整える善玉菌のエサとなる発酵食品に着目。米麹甘酒や塩麹、味噌などを食事に取り入れる腸活を1年間続け、体調の改善を実感したことで、食べ物が体に与える力を伝えようとカフェを立ち上げた。
しょう油麹に漬けた南茅部地区産ブリの照り焼きや豚のしょうが焼きなど、魚か肉からメインを選べる週替わりの「ハポランチ」は、自家製の発酵調味料や天日塩で味付ける和定食。「日本人の体に合った郷土料理で、気軽に楽しみながら腸を整えてほしい」と、メニューは地場の無農薬野菜をはじめ、豆、ゴマ、海藻、キノコ、イモ類を一通り盛り込んで考案。この日は玄米と十六穀米を使った糸寒天入りのおにぎりと野菜たっぷりで滋味深いホッケのつみれ汁に、カボチャや切り干し大根の甘酒煮、キュウリとワカメの麹酢の物、塩麹鶏ハムなどが登場した。健康的でありながら素材の旨みが濃厚で満足感ある一品の数々は、お腹も心も元気にしてくれる。
(ハコラク 2023年11月号掲載)
ココロとカラダがよろこぶ発酵カフェ
hapo
北斗市七重浜3‐12‐11
☎0138‐48‐9292
11:00~15:00(14:30L.O)
18:00~20:00
※夜は予約制のゴルフ室内練習場として営業
日・月曜、祝日定休
禁煙 P有り
キャッシュレス決済利用可



