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社交飲食連合会、ワクチン済みステッカー作成

 道南のバー・スナックなどで構成する函館社交飲食連合会(川村隆夫会長)は、加盟店従業員が新型コロナウイルスワクチンの接種を終えたことを表示するステッカーを作製した。道に発令されている緊急事態宣言が30日にも解除される見込みを受け、同日までに配布する。これまでの感染防止対策の徹底と合わせて来店者に安心して飲食を楽しんでもらえる営業環境を整える。
 同連合会は函館を含む道南で営業しているバー・スナックのほか、ホテル、旅館、飲食店の計270軒が加盟。ステッカー「当店スタッフ ワクチン接種済み」と書かれ、「衛生管理の徹底」をイメージさせる青を基調としたデザイン。各店舗に2枚ずつ配布できるよう全540枚作製し、入り口や店内の目に付く場所に貼ってもらう。
 同連合会でも職域接種を実施中で、19日までに各店舗の従業員ら計500人が1回目を終え、10月中旬にも完了する予定。また、加盟店ではアクリル板や消毒液の設置、こまめな換気の実施など感染予防対策を徹底してきた。
 同連合会副会長で、カウンターパブ「ラーク」(梁川町)のオーナー、相田和夫さん(70)は「コロナ禍がこのように長期化するとは思っていなかった。感染予防対策を徹底した上で営業していることを示したい」と話していた。
 道社交飲食生活衛生同業組合の副会長でもある川村会長(62)は、札幌をはじめ道内各地域の同組合加盟店にも同デザインのステッカー掲示を提唱。全道4000軒への配布を進めている。川村会長は「函館を起点に、各飲食店が『新北海道スタイル』に従って営業していることをPRする。安心して来店してもらえる環境づくりを進める」と意欲を示した。(海老田暁)

      食品・飲食











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