函館新聞電子版

(ニュースファイルこの1年)経済

 ▼定額タクシー運行開始(1月)
 桔梗ハイヤーは、函館市内や大沼方面と函館空港を定額運賃で結ぶタクシーの運行を始めた。3月の北海道新幹線開業時には新函館北斗駅を起点にしたルートも追加し、他のタクシー会社約10社も同様のサービスを開始した。
 ▼JR北海道がGLAYとタイアップで開業PR(1月)
 JR北海道は北海道新幹線開業を盛り上げようと、GLAYとのタイアップポスターを作製し、道内のJR全駅に貼り出した。メンバー写真のほか、H5系車両や開業日「3・26」の文字をデザイン。列車内やGLAYの全国ツアー会場でも掲示された。
 ▼はこだて自由市場創立70周年式典(2月)
 函館自由市場協同組合は「創立70周年・新生20周年記念式典」を開いた。約200人が出席し、節目を盛大に祝った。
 ▼函館CLUB REDレストラン開催(3月)
 函館市内の飲食店5店を舞台にしたフェア「函館CLUB REDレストラン」が開かれた。全国の新進気鋭の若手料理人と函館のシェフがタッグを組み、松前漬けをメーンとしたグルメを開発。斬新なアイデアで新たな食し方を提案した。
 ▼JR函館駅の商業ゾーンがリニューアル(3月)
 JR函館駅の商業ゾーンが新装オープンした。1階には地元を代表する菓子店などが出店、2階では飲食店が函館ならではのグルメを提供し、北海道新幹線で多数訪れる観光客の需要取り込みを図っている。
 ▼2次交通充実へ新駅前のレンタカー会社営業開始(3月)
 北海道新幹線開業に合わせ、新函館北斗駅前のレンタカー会社7社が営業を開始した。同駅と函館市内をを結ぶ快速バスの運行も始まった。
 ▼五稜郭公園の桜が春の絶景ランキング1位に(4月)
 大手旅行会社のエイチ・アイ・エス(東京)が、ソーシャルメディアを活用したアンケート「この春に行きたい!国内の春の絶景ランキング」で、「五稜郭公園の桜」が1位に選ばれた。
 ▼朝食ランキングに函館の2ホテルがランクイン(4月)
 旅行口コミサイトのトリップアドバイザーの「行ってよかった!朝食のおいしいホテルランキング2016」で、ラビスタ函館ベイ(豊川町)が4年連続の2位、函館国際ホテル(大手町)が昨年から順位を1つ上げて4位となった。
 ▼大谷翔平選手の新幹線広告が函館駅に登場(5月)
 JR函館駅正面のガラス面に、北海道新幹線のイメージキャラクターのプロ野球日本ハム大谷翔平選手をあしらった巨大PR広告を掲示した。縦2・91メートル、横7メートルの大きさで、駅利用者らの注目を集めた。
 ▼中国2路線相次ぎ運休(5月)
 中国国際航空の北京線、中国東方航空の杭州線が相次いで運航を休止した。2015年に就航したばかりの路線だが、安定した搭乗率の維持に苦戦したとみられている。
 ▼日銀函館支店長に副島豊氏が着任(6月)
 日銀函館支店長に前国際局国際連携課長の副島豊氏が着任し、「培ってきた業務経験を生かして道南経済のために貢献したい」と抱負を述べた。沼本奈美前支店長は、業務局参事役に異動した。
 ▼サイコロキャラメルが道内限定の土産品として新生(6月)
 明治グループの道南食品は、道内限定の土産品として「北海道サイコロキャラメル」を発売した。明治の事業見直しにより、3月末で全国販売を終了していたロングセラー商品が、北海道を振り出しとして再出発した。
 ▼有効求人倍率が1倍超える(6月)
 函館公共職業安定所(前田義光所長)がまとめた渡島、桧山管内の6月の有効求人倍率が、前年同月比0・12ポイント増の1・0倍に達し、統計が残る1991年以降、過去最高値となった。求人倍率が前年同月を上回るのは73カ月連続で、全道の0・99倍を上回るなど好調だった。
 ▼青函DC開幕(7月)
 JRグループなどによる大型観光企画「青森県・函館デスティネーションキャンペーン(青函DC)」が開幕した。2日のオープニングセレモニーには道南と青森の自治体、観光関係者らが出席し、全国からの誘客に期待を寄せた。
 ▼函館はやぶさPR隊に道知事感謝状(7月)
 函館商工会議所青年部の有志でつくる「函館はやぶさPR隊」が、北海道新幹線開業の機運醸成に大きく貢献したとして、高橋はるみ道知事から感謝状が贈られた。市内で開かれた贈呈式には、新幹線H5系車両のかぶり物と白タイツ姿のメンバーが6両編成で登場。荒川裕生副知事から隊長の小林正明さんに感謝状が手渡された。
 ▼キラリス1階が先行開業(7月)
 JR函館駅前の複合ビル「キラリス函館」の1階商業スペースが29日、先行オープンした。関係者による記念セレモニーに続き、開業を心待ちにしていた大勢の市民らが早速詰めかけ、にぎわいを見せた。
 ▼FDAがチャーター便運航(7、8月)
 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は函館と稚内、中標津を結ぶチャーター便を運航した。旅行会社と連携して北海道新幹線と航空機を組み合わせたツアー商品として売り出し、函館―稚内間を9往復、同―中標津間を4往復した。
 ▼大沼鶴雅オーベルジュEPUY開業(8月)
 鶴雅グループ(釧路市、大西雅之代表)が大沼で開発を進めてきたホテル「大沼鶴雅オーベルジュEPUY(エプイ)」(大沼町85)が10日、グランドオープンを迎えた。ランドスケープ(庭園造景)に力を入れた新たな宿泊施設の誕生に、大きな期待と注目が集まっている。 
 ▼タイガーエア台湾台北線就航(8月)
 台湾の格安航空会社(LCC)「タイガーエア台湾」の台北-函館線が就航した。トランスアジア航空(11月に解散決定、運航停止)、エバー航空に続く台湾路線3社目の参入で、市は着陸料の減免制度を設けて同社に適用した。
 ▼ホテル万惣新装開業(9月)
 オリックス不動産(東京)が手掛ける「ホテル万惣」(湯川町1、鞍馬達也総支配人)が15日、リニューアルオープンした。雅館を全面改装し部屋数を減らしたほか、和と洋の長所を取り入れ、函館の歴史や風情を演出するなどあらゆる世代が親しみやすいホテルへと生まれ変わった。
 ▼棒二に新雑貨店が開業(9月)
 棒二森屋(函館市若松町、小賀雅彦店長)アネックス2階に22日、道南初出店となる輸入雑貨店「MINiPLA(ミニプラ)」がオープンした。女性客をメインターゲットに、コスメや衣料品、菓子類など約7000点を販売。色とりどりの雑貨などが並んでいる。
 ▼杜の賑い開催(9月)
 全国各地で受け継がれる郷土芸能が楽しめる「第128回杜(もり)の賑(にぎわ)い北海道・函館2016」(実行委主催)が25日、函館アリーナで開かれた。北海道や青森県で郷土芸能を守り伝える約200人が出演。ステージ上で伝統芸能などを披露した。
 ▼五稜郭再開発ビル名称「シエスタ」に(9月)
 SPC函館本町開発(若松町19、布村隆二社長)が函館市本町の旧グルメシティ跡地で建設を進めている再開発ビルの愛称が29日、「シエスタ ハコダテ(SHARE STAR HAKODATE)」に決まった。同名を考案した七飯町在住の金澤斎さんが、最優秀賞に選ばれた。
 ▼津軽海峡フェリー新造船就航(10月)
 津軽海峡フェリー(石丸周象社長)の新造船カジュアルクルーズフェリー「ブルードルフィン」(8850トン)が11日に就航。2014年4月に就航した「ブルーマーメイド」の同型船で、函館と青森を結ぶ青函航路で大きな存在感を放っている。
 ▼道立工業技術センター創立30周年(10月)
 道立工業技術センターが創立30周年を迎えた。14日に関係者140人が出席して式典が行われ、節目を盛大に祝った。
 ▼アイックスがやすけフーズ買収(10月)
 道内で居酒屋チェーン「山の猿」「とりの介」などを経営するアイックス(札幌)が、函館を中心に回転すし店「すしまる」を展開するやすけフーズ(函館市日乃出町)の全株式を取得した。やすけフーズの強みである鮮魚の購買力を活用し、グループ全体で食材品質の向上とコスト削減を図る。
 ▼パンフェスティバル開催(11月)
 全国各地のパンが一堂に会する「2016全日本パンフェスティバルin函館」(実行委主催)が26、27の両日、函館アリーナで開かれた。道内有名店のパンやスイーツに加え、大阪府や兵庫県など全国から約60社が参加。個性豊かなパンの数々を2日間にわたって味わった。
 ▼青函DC成果報告(12月)
 7~9月に行われた青函DCの実施結果報告が22日、青森県庁で行われた。期間中、青函71の観光施設には前年同期比10・4%増の60万4300人が訪れるなど多数の成果があったことが発表された。
 ▼奥凱航空西安線就航(12月)
 中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」の西安-函館線が就航。同国内陸部と北海道を結ぶ初めての国際定期路線となった。

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