函館市が料理人と生産者結ぶ初のバスツアー企画

 函館市は12月4日、料理人や飲食事業者を対象に七飯町の農家や農場などを巡る「おいしい函館バスツアー」を初めて開く。地元にある多様な食材の魅力を再認識し、生産者との交流を通して新メニュー開発などに役立ててもらう狙い。
 市が進める「食の産業化」の一環。市が今月開設した地域の食の魅力を伝えるサイト「おいしい函館」にちなんで名付けた。
 当日は函館市役所に午前10時に集合した後、山川農場を訪問。人気のグルメ「ローストビーフサンドイッチ」に使用しているこだわりの牛肉や商品開発に懸ける思いなどを生産者から聞く。ヤギのチーズを手作りする山田農場や、道南で唯一食用ハーブを専門に生産する「大沼ガロハーブガーデン」も訪ねる。
 市経済部経済企画課は「ジャンルの垣根を超えた交流を通して道南の食を底上げし、魅力を発信することで交流人口増加と経済活性化につなげたい」としている。
 午後4時ごろ終了予定。参加無料。定員15人。メール(shinjigyou1@city.hakodate.hokkaido.jp)の件名に「おいしいバスツアー申し込み」と記し、店名と氏名、連絡先を入力して送信する。問い合わせは同課(0138・21・3321)へ。(山田大輔)

      一次産業

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