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17年9月、全国レク大会開催へ

 全国のレクリエーション活動関連団体が一堂に集まり、日頃の運動や研究の成果を発表する「全国レクリエーション大会」(日本レクリエーション協会など主催)が、2017年9月15~17の3日間、函館市で開催されることが決まった。函館が会場となるのは、青函トンネル開通を記念して行われた1988年以来29年ぶり。参加者約1万人、期間中延べ2~3万人が道南地域を周遊する大規模コンベンションで、市を中心としたにぎわい創出や経済の活性化が期待される。
 同大会は、生涯スポーツや福祉分野など多岐にわたるレクリエーションの普及などを目的とする国内最大のレクイベント。他の大会ではペタンクやタッチラグビー、スポーツ吹き矢などの交流会や体験コーナーを設けているほか、ボランティア活動研究や障害児の体づくりなど、地域の特色に合わせた研究発表も行っている。
 17年の大会は「第71回全国レクリエーション大会in北海道」と銘打たれる見通し。開催地は都道府県単位で決定するもので、道内では1950年の帯広開催をはじめ、60年は札幌、88年に函館が会場となっている。全国大会はおおむね20競技、30の研究フォーラムを基本としているが、函館大会に向けては現在、種目別の全国交流大会16件、特別協賛行事7件を検討。フォーラムは50件を予定している。
 総合開会式や参加人数が多い種目などは函館アリーナ(湯川町1)を会場に想定。このほか市内公共施設や大学、近隣の北斗市、七飯町の施設の利用も視野に入れ調整している。
 函館レクリエーション協会事務局は「函館の観光地や歴史を知ってもらうためにもウオークラリーを実施できれば」とし、「市内外の多くの人たちが交流し、レクの楽しさを知ってもらいたい」と話している。(蝦名達也)

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