軟白ミツバの出荷最盛期

 【知内】年末年始の食材に欠かせない「軟白ミツバ」の出荷作業が、町内で最盛期を迎えた。町みつば生産組合(森永彰組合長、4戸)は20日から、札幌や函館、東京へ出荷を開始している。
 軟白ミツバは芳醇で、やわらかい口当たりとシャキシャキの歯ごたえを味わえる。6月に種をまき、11月下旬に根を掘り起こし、温度管理が徹底したビニールハウス内で育てる。
 町森越にある森永組合長(60)のハウス2棟では連日、約40センチに成長したミツバを丁寧に鎌で刈り取っている。別のハウスでは、パート主婦ら生産者14人が水洗いや選別、35グラムずつに袋詰めをする作業を分担して行う。
 28日まで続き、JA新はこだて知内基幹支店によると、年内の出荷量は3・8トン(約1700万円)を見込む。森永組合長は「気候の影響が少なく、昨年より良い出来栄え。ぜひ食べて」と話す。(斎藤彩伽)

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