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飲酒運転根絶願う 啓発用ランチョンマット完成

 「飲酒運転根絶の日」(7月13日)を前に、函館地方安全運転管理者事業主会(鍵谷良一会長)、函館少年刑務所、道警函館方面本部の3者が製作した啓発用のランチョンマットが完成した。「飲酒運転 捕まるよ マジで!」と標語が入り、函本管内各警察署での交通安全啓発活動で飲食店などに配布される。
 飲酒運転根絶の日は、2014年7月13日に小樽市で起きた4人死傷の飲酒運転ひき逃げ事件を契機に制定された道条例で定められた。道警の依頼で同刑務所が啓発物をつくるのは初めてで、管内約370社の経営者でつくる同事業主会が製作費を担った。
 「マル獄シリーズ」で培った縫製技術で、受刑者の刑務作業の一環として6月上旬から約1カ月で2000枚を製作。五稜郭型のロゴマークや「再犯防止」「安全・安心」などの文字が入った。主に飲食店への啓発活動で配布し、店内に掲示してもらう考えだ。
 鍵谷会長(77)は「1件でも事故を減らそうという心がこもったものができあがった。皆さんにより強い印象を与えることができる」と話した。また、同刑務所の今井健剛首席矯正処遇官(45)は「受刑者には交通事犯者もいるが、交通安全教育を行っている。刑務所で反省するのではなく、事故が起こるのを1件でも減らしたいという思いで協力させてもらった」と話していた。(今井正一)

      社会











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