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うしお丸の構造や役割学ぶ

 函館港弁天岸壁(函館市国際水産・海洋総合研究センター前)に停泊中の北大水産学部練習船「うしお丸」(179トン)の船内見学会が10日、開かれた。夏休み中の子どもたち約30人が参加。海洋調査に用いる機器やブリッジなどを見て回り、同船の構造や役割に関心を寄せていた。
 子どもたちに海の魅力を実感、体験してもらう日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環で、同船の一般公開は初めて。船体構造や機能の説明を受け、ドック作業の様子を映像で見た後に乗船した。
 ブリッジでは操舵(そうだ)を行う「ジャイロスタンド」に触れたほか、船の位置を表示する「カラープロッター」などの機器の役割を聞いた。また、海洋調査で使用する漁労装置や収穫した魚を調査する部屋などを見学し、乗船する学生たちが安全に気を付けながら、調査に取り組んでいることが紹介された。
 同センター内の水槽では水中ドローン(水中カメラロボット)の操作体験も行われた。函館青柳小4年の三好凛君(10)は「船の中は狭かったが、船を無駄なく使っていろいろな装置があって驚いた」、同小5年の長谷川空臥君(11)は「船の外側にもいろいろなマークがあることが分かって面白かった」と話していた。(蝦名達也)

      社会

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