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函水生がハワイ沖でのマグロ延縄実習に出航

 函館水産高校(亀山喜明校長)の2年生40人を乗せた道の実習船「若竹丸」(692トン)が24日、ハワイ沖でのマグロ延縄(はえなわ)漁業実習のため函館港海岸町船だまりを出航した。同日、出航に合わせ、壮行式を行い、保護者や同校生徒らが44日間の実習の無事を祈り、船出を見送った。
 今年度は海洋技術科海技コース、機関工学科機関コースの各20人が同船の乗組員23人、同校教員4人とともに乗船。3月7日の帰港まで、マグロ延縄実習のほか、船舶のエンジン操作や航海術を学び、ホノルルでは国際理解教育を実施する。漁獲したマグロは昨年同様函館で水揚げされる。
 式で亀山校長は「ルールを守り、立派に実習を終えてほしい」とあいさつ。実習生を代表し、機関コースの長田夢麗さんは「実習ではつらいこともあるが、その分得られるものは大きい。一回りも二回りも成長して函館に戻ってきたい」と涙ながらに意気込みを語った。
 出航直前には実習生が家族や友人との別れを惜しみ、記念撮影をする姿があった。実習生が船に乗り込むと、岸壁から離れていく船に保護者らは手を振り続けた。  
 実習生の息子の見送りに訪れた市内の木村美香さん(44)は「『頑張ってきて』と声を掛けた。入学時から実習を楽しみにしていたので、さまざまな経験を積んできてほしい」と話していた。(飯尾遼太)

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