【速報】増野110メートル障害で準決勝敗退 2017年8月7日 4時30分 函館市 陸上の第16回世界選手権大会は6日、ロンドンスタジアムで3日目の競技を行い、男子110メートル障害準決勝(日本時間7日午前4時10分ごろ)で、北斗市出身(函大有斗卒)の増野元太選手(24、ヤマダ電機)は1組で13秒79の7位となり、決勝進出はならなかった。 増野選手は同日の午前中(日本時間6日午後9時15分)に始まった予選の2組で、13秒58のタイムで4位となり、世界選手権初出場ながら、準決勝進出を果たした。(山崎純一)
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