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木づかいプロジェクトオープンスクール、床板張り作業に汗

 渡島総合振興局は1日、道南スギの活用を推進する独自事業「みんなで拡げる木づかいプロジェクト!」の一環として木材を学ぶオープンスクールを開いた。今年度最初の活動で学生や地域住民約20人が旧西浜旅館(函館市弁天町)でスギ材を使った床板張りの作業に取り組んだ。
 同プロジェクトは2015年度から5カ年展開した「みんなですすめる木づかいプロジェクト!」の後継として、今年度からスタート。24年度までの5カ年でワークショップや学生がデザインに関わった道南スギで建築した学生向けアパート(市乃木町)の取り組みを通じ、道南スギの利活用を考える。
 旧西浜旅館は1907年築の木造2階建て。1階が和風、2階が洋風で作られた和洋折衷建築で、シェアハウスとしての活用を検討している。午前から参加者が床板となる長さ約3・5メートルのスギ材にやすりをかけ、同所2階の床に敷き詰めて釘を打つ作業を進めた。約4時間で、4部屋の和室がある2階の床はスギの香りただようフローリングとなった。
 今後、同所はシェアハウスとして9月にかけ、学生や社会人7~8人が入居を予定している。参加者で入居予定の道教育大函館校2年、伊藤碧さん(20)は「釘を打つのは初めてだったが、とても楽しめた。作業に携わったことで、思い入れのある場所になった」と話していた。(飯尾遼太)

      社会











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