函館新聞電子版

  • 8月のプレゼント
    映画鑑賞券
  • コロナウイルス関連
    最新情報
  • コロナウイルス
    感染、病床状況
  • 新サービス
    はこしんポスト
  • 延期のお知らせ
    函館港花火大会

中川さん献血254回 古希迎え終了、20歳から50年間

 NPO法人函館アフリカ支援協会の理事長を務める中川俊男さんが今月9日で70歳の古希を迎え、20歳の時から続けてきた献血活動を終えた。誕生日直前の同6日に赤十字血液センター函館事業所(日乃出町)で最後の成分献血をして、初献血から50年間で通算回数は254回となった。
 献血には全血(200、400ミリリットル)、成分(血漿、血小板)があり、開始年齢は種別や性別で異なる。年齢の上限は69歳まで(女性の血小板のみ54歳まで)で、65歳以上は64歳までの献血経験が必要。年間の上限回数や献血の間隔にも決まりがある。
 1948年生まれの中川さんは元中学校長。学生時代に初めて献血し、「若いころは気が向いた時に年1~2回は続けていた」と話す。函館赤川中学校勤務時代には、美原にあった献血ルーム(開設期間92~2000年)に定期的に通うようになったほか、桧山管内勤務時は移動献血車が訪れた時に協力。退職後は同センターで成分献血を年間10回程度行ってきた。
 献血後に自宅に送られてくる検査結果を健康管理の指標として役立てていたという中川さんは「おいしくお酒を飲むためにも肝機能の数値を気にしてきた。幸い病気もなく、70歳まで献血を続けてこられたのも管理栄養士でもある妻のおかげ。健康に産んでくれた母にも感謝したい」と話す。
 同センターによると、日常的に献血に協力してくれる世代は中高年層が多く、若年層への普及が課題。若年人口が減少している中で高齢化の進展は血液不足とも直結する。同センターは「高校での献血セミナーや若い人への協力呼び掛けに力を入れている」とする。
 中川さんは「若い人にはどんどん献血に協力してもらいたい。これからも何らかの形で献血のPRに協力していきたい」と話している。(今井正一)










      最新記事











      トピックス







      きょうの人生指針/誕生月占い

      函館新聞電子版とは
      函館新聞 電子版 お申込み
      ご購読申し込み月は無料

      最新ニュース

      アクセスランキング

      1. 函館の感染298人 渡島135人、桧山72人
      2. 長万部で謎の水柱 勢い衰えず
      3. 4年ぶりの神輿渡御 函館八幡宮例祭
      4. 末広町にビリヤード喫茶・バー「ライオンのサム」開業
      5. 学力テスト函館は全国・全道平均下回る 小・中の算数・数学
      6. 八雲町の国道277号、せたな町の229号通行止め
      7. 道内感染5540人、17人死亡
      8. 20代女性の胸触った疑い 八雲の男逮捕
      9. 函館どつく労組元執行委員長 150万円横領容疑で逮捕
      10. 七飯町の停電が復旧

      函館新聞宅配購読お申込み

      お試し(1週間)もございます。

      フリーマガジン「ハコラク」も毎月お届け

      はこしんフォトサービス
      フォトサービス

      掲載された写真を購入できます

      はこしんバックナンバー
      バックナンバー

      過去3ヵ月以内の函館新聞を購入

      はこしんポスト
      ポスト

      取材依頼・情報提供・お問い合わせ

      国内外の主要ニュース


      クローズアップ


      ニュースカレンダー

      紙面ビューア

      8月16日のイベント情報

      ※イベント中止および延期となる場合がございますので、詳細は主催者へ直接ご確認頂きますようお願い申し上げます。

      関連サイト