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今年こそイカ豊漁を、函館漁港で祈願祭

6月1日の道南スルメイカ漁の解禁を前に、函館市漁協の函館小型いか釣漁業部会(佐藤豊次部会長、20隻)の大漁祈願祭が23日、函館漁港であり、今季の豊漁と海上の安全を願った
トラックの荷台に祭壇を設け、色とりどりの大漁旗を飾り付けた祝詞奏上に続き、佐藤部会長(65)らが玉串をささげて大漁を祈願お札船の亀孝丸(小甲徳美船主)の船上で祈とうを行ったほか、餅まきでは子どもや漁業者の家族が紅白の餅拾いを楽しんだ
近年は海水温の上昇で函館近海に漁場が形成されず、水揚げ不振が続いている市漁協によると、組合員に販売するA重油価格は16日現在、1~15日より1円上がって1リットルあたり74・7円(税別)昨年同期(98・2円)の異常な高値からは落ち着いたが、依然として高い水準だ
佐藤部会長は「今年は日本海でのイカの来遊状況がいいと聞いており、このまま北上して近海の漁場に来てほしい」、田原正明さん(55)は「燃油代がじわじわと上がっており、イカが捕れないと厳しい早いペースで北上しているようなので、楽しみもある」と話した
銭亀沢漁協所属の3隻と合わせて計23隻が1日に出漁、2日に初水揚げ予定(山崎大和)

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