どさんこフェスタ 流鏑馬大会、命中に大歓声

 北海道和種馬のどさんこに親しむ「どさんこフェスタin函館2018」(実行委主催、函館新聞社など後援)が24日、函館どさんこファーム(東山町180)で開かれた。第12回流鏑馬(やぶさめ)競技全国大会日本一決定戦には全国各地から34人が出場。オープンクラスは過去にも優勝経験があるグレゴリー・スチュアートさん(52)=十勝どさんこ弓馬会=が優勝を飾った。
 新牧場のグランドオープンで、池田賢治社長は「たくさんの方々のご協力のおかげ。このファームを気軽に馬と触れ合える施設にしていきたい」とあいさつ。池田茂実行委員長がコースや競技の概要について説明した。
 競技は直線走路170メートルを10秒前後で駆け抜ける間に、3カ所の的を射貫く。一般クラスには21人、オープンクラスには13人が出場。3人1組による団体戦も行われた。
 強豪ぞろいのオープンクラスを制したスチュワートさんは、3走で的を外したのは1回のみと安定した力を発揮。砂をはじきながら駆け抜ける選手が的を射貫くと、大勢の観客から歓声が上がった。
 会場では引き馬体験や特産品販売なども行われた。家族で来場した函館あさひ小学校3年の小西悠君(8)は「(流鏑馬は)的に当たった時が見ていて面白い。馬にも初めて乗って、がたがた揺れて楽しかった」と喜んでいた。(今井正一)
 結果は次の通り(敬称略)。
 ▽オープンクラス①グレゴリー・スチュアート(十勝どさんこ弓馬会)②林茂耕(千葉)③三上耕一(青森乗馬倶楽部)▽一般クラス①大舘大学(十和田乗馬倶楽部)②佐々木恩章(同)③成田穂積(同)▽団体戦①戸山流弓馬会②十勝どさんこ牧③函館どさんこファーム▽函館新聞社賞=伊藤大介(函館どさんこファーム)

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