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「縄文土偶」味わって 千秋庵総本家、11月から上生菓子限定販売

 老舗和菓子店の千秋庵総本家(函館市宝来町)は11月1日から、道内唯一の国宝「中空土偶」など縄文時代の土偶をかたどったねりきりの上生菓子を、市内直営4店舗で期間・数量限定で販売する。2021年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」を、菓子を通じて後押しする。
 上生菓子は、函館市南茅部地区で出土した中空土偶を模したもののほか、青森県亀ヶ岡遺跡の国重要文化財「遮光器土偶」の2種類を用意。小豆こしあんをねりきりで包んでおり、一つ一つが手作りのため「多少表情が違うこともあるが、それも含めて楽しんでほしい」と、同社営業企画部の小林桂子さん。中空土偶はレンガ色、遮光器土偶はピンク色で表現した。
 24、25の両日には、函館蔦屋書店で開催されたスイーツフェスタで、11月からの販売開始を前に一足先にお披露目し、早速人気を集めていた。「スイーツフェスタではご好評をいただけた。期間限定なのでぜひ多くの人に味わってほしい」と小林さん。1個300円(税込み)。宝来町本店のほか、本通店(本通2)、丸井今井店(本町)、ハコビバ店(若松町)の4店で取り扱う。
 市内や道南の菓子店では函館スイーツ推進協議会(若山直会長)が中心となり、縄文文化をテーマにした「縄文スイーツ」の商品開発が進んでいる。(野口賢清)

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