地場のニュースすぐ読める
明治6年に創業し、函館市屈指の老舗葬儀社。家族向け小規模ホール「セレモニーハウス桐花」を2011年にオープンし、「親切・丁寧」を心がけ、常に遺族の立場に立ち、時代のニーズに合ったきめ細かなサービスを提供する。社長の小田桐弘晃さんも函館新聞デジタルの愛読者だ。「新聞で大まかな記事を確認し、出社後に電子版で再度確認するのが毎日のルーティン。気に入っているところは地場のニュースがすぐに読めること。息子がバスケットボールをしているので、スポーツ面もよくチェックします。中体連の記事なども大きく取り上げてくれるのが嬉しいです」と話す。葬儀社という仕事柄上、おくやみ欄は特に入念に確認すると小田桐社長は話す。「電子版だとおくやみ欄も簡単に日にちを遡って見ることができるので、大変助かっています」とコンテンツを評価。「弊社のバナー広告も掲載しているので、是非クリックしてみてください」と笑顔を見せた。